Mentor Capital(メンターキャピタル)のファクタリングの評判や特徴

Mentor Capital(メンターキャピタル)のファクタリングの評判や特徴

少額の買取にも対応し、買取金額の幅広さやスムーズな対応でバランスの良さを発揮している「Mentor Capital(メンターキャピタル)」も活用しやすいファクタリング会社のひとつです。

手数料は最低水準を維持しつつ、最短即日対応や2社間取引きによる秘密厳守も徹底されているので、小規模の法人や個人事業主でも利用しやすくなっています。

下限なし~最大1億円までと設定することで間口を広げ、使いやすくしているのもポイントです。

即日現金化!最短30分!

即日調達全国対応来店不要
赤字決算WEB申込自営業者

スピード最短30分スピード入金

手数料 2%~

2社間 可能

即日現金化までの時間は最短で30分とスピーディなMentor Capital(メンターキャピタル)は赤字決算、債務超過でお悩みの法人や個人事業主におすすめです。

また、手数料は業界最低水準の2%~、24時間365日全国対応となっていますので、早急に早いファクタリング会社で現金化したい時は利用されるのも良いと思われます。



Mentor Capital(メンターキャピタル)のファクタリングの特徴を解説

① 最短30分で審査が終わる

ファクタリングは融資に比べて断然スピーディに取引ができますが、Mentor Capital(メンターキャピタル)はその中でもスピードには自信を持っています。必要な資料の提出から最短30分で審査が終わりますので即日利用も十分可能性があります。

 
② 申し込みは来店の必要なし

メンターキャピタルはネットで申し込みができますので来店する必要はありません。契約も初回契約では原則、来店か訪問で行う必要がありますが、郵送での契約も可能ですので相談してください。地方企業の方も利用が可能ですし、24時間いつでもアクセスできますので、忙しい法人の方にもおすすめです。

 
③ スピード以外の注目点

売掛金の現金化には手数料が必要となりますが、ここは業界最低水準の2%~となっており、手数料の面でも難しい状況で経営を行っている企業の強い味方になってくれます。スピードの速さに加えて手数料の低さもメンターキャピタルの魅力です。買取手数料が発生するのは、契約をした時だけとなり、長期に亘って利息による返済負担を強いられることがありません。

メンターキャピタルの基本スペック

現金化までの時間 最短即日
限度額 下限なし~1億円まで
手数料 2%~
2社間 可能
秘密
保証人・連帯保証人 不要
対応地域 全国
契約方法 原則対面・出張(郵送要相談)
償還請求権 なし(ノンリコース)
会社名 株式会社 Mentor Capital
所在地 東京都新宿区新宿1-36-12 サンカテリーナ4F
設立 2009年9月

急いでいる時に選ぶべき基準は?

売掛金の売却による資金調達は、銀行やビジネスローンよりも短期間で現金を得られる可能性が高いのですが、どこの業者でも良いというわけではありません。

急いでいる時は…

選ぶべきなのは『即日対応可能』とホームページにもしっかりと記載している場所です。メンターキャピタルは即日の対応が可能なだけでなく、資料を提出してから『最短30分』で審査結果がわかるというスピードです。

審査結果が早く出れば、それだけ次の対応も行いやすくなりますよね。

ですから少しでも早く売掛金売却による資金調達を行いたいのならば、選ぶべきはメンターキャピタルのような対応が素早い業者ということになります。

手数料や各種必要経費は?

ファクタリングでの資金調達は、融資による借入では無いため契約後の返済や利息などは一切発生しません。

ですが契約後の買取時に債権の数%(2%~)を手数料として支払う必要があります。

この手数料が少ないこともおすすめする大きな理由です。

また一度使ったからと言って年会費を毎年払うなどの必要もありませんのでその点も安心です。

買取上限は?

メンターキャピタルのファクタリングは、買取上限が1億円に設定されているので個人事業主や法人の方にとって、相応の資金調達を受けることができます。

また職種や業態などにあまり関係なく、積極的な資金調達をしているので審査以外の点でも評価されているのがメンターキャピタルです。

ネットでの申し込みの方法は?

Mentor Capital(メンターキャピタル)はパソコン・スマホのどちらからでもホームページ経由で申込み手続きができる『いますぐ手続きが始められるファクタリング業者』です。

ネットからの申込みは公式サイトの無料査定のフォームから行えます。

24時間365日いつでも手続きが行なえるので、営業時間などを気にする必要もありません。

無料査定フォームに入力する項目は「希望調達額・翌月の売掛金額・翌々月の売掛金額・事業形態・会社名・会社住所・名前・電話番号・メールアドレス」を入れるだけです。

スマホからでも入力できる内容ばかりですから、問い合わせを行うのに手間もほとんどかかりません。

資金調達の審査、契約までの流れは?

メンターキャピタルのファクタリングサービスを利用するためには審査が可決されなければいけません。

無料査定~ヒアリング

最初に担当者からファクタリングについての説明があり、会社概要や希望額などをを伺います。
その後、メールやFAXで審査に必要となる書類の案内があるので、それに従い用意してください。
提出する書類:本査定申込書、取引先からの入金が確認できる通帳のコピー(3ヶ月分)

書類提出~審査

書類を提出したら最短30分ほどで審査結果がわかります。

審査可決~契約

審査で売掛金の存在が確認できれば審査が可決となるので即日で資金調達することができます。
契約は来社するか、出張してもらうかを選択可能ですが、郵送での契約もできますので審査可決後にメンターキャピタルの担当者に相談すると良いでしょう。

必要書類について

メンターキャピタルで必要になる書類は下記のとおりです。

・本人確認書類
・入出金の通帳(WEB通帳でもOK)
・請求書
・登記簿謄本(履歴事項全部証明書)

上記の書類は審査のときに必要となりますが、状況によってはそれ以外の書類の提出を求められる場合がありますので、メンターキャピタルの指示に従って用意するようにしてください。

書類をスムーズに提出することで審査が早く終わり、振り込みまでもスピーディに行われますので、急いで資金調達したい場合は事前にある程度用意しておくのがおすすめです。

業績が悪くても売掛債権の信用性が大切

公式ホームページを見るとメンターキャピタルでは、直近の御社の業績よりも売掛債権の信用性を審査で重視しているようにも感じられますので、「業績が悪くて銀行融資の審査に通れなかった・・・」という企業も審査にトライする価値があります。

『お客様の売掛金の詳細をヒアリングし、スピード審査します』という記載が見つかるメンターキャピタルの公式サイトには、『回収見込みのある売掛金をお持ちならば、基本的にはご利用いただくことが可能です』とも書かれています。

つまり審査には、何よりも債権の信用性や実効性を大切にしているということです。

ですから取引実績がしっかりとある債権がありさえすれば、資金調達が行える可能性は充分にあります。

ファクタリングの審査に通るための5つのコツを解説

アクティブサポートは少額買取に強い

実績という点ではメンターキャピタルと並んでアクティブサポートも安定して運営している業者です。

最短即日で現金化ができるスピードと300万円までの債権に対応しており、少額での取引を得意にしていますので個人事業主の方の利用も多い特徴があります。

手続きのシンプルさもあり、初めてのファクタリング取引という方には使いやすいでしょう。

関連記事:アクティブサポートの評判や特徴を解説

2社間取引に強いメンターキャピタル

売掛金の取引先に連絡などを行わずに、申込み者と買取業者間で現金化を行うのが『2社間取引』ですが、メンターキャピタルはこの実績が豊富なだけでなく、外部に情報を漏らさない『秘密主義』の情報管理もしっかりとしています。

ファクタリングの利用を躊躇してしまう理由の1つとして「取引先に知られるのが怖い」ということが挙げられます。

ですがMentor Capital(メンターキャピタル)は『取引先に知られること無く秘密主義での資金調達が可能です』と、サイト上のよくある質問にも記載している業者ですから心配はいりません。

取引先に対して情報を漏らす様なことは決して無く、安心して資金調達を行うことができます。

2社間取引と3社間取引のどちらにもメリット・デメリットがある

メンターキャピタルのファクタリングには、2社間取引と3社間取引があり、どちらにもメリット・デメリットがあります。

2社間取引なら債権発行元に売掛債権の売却譲渡を知られずに利用できる上、発行元からの譲渡承認を得る必要がないため、資金調達までのスピードが速くなっていますが、手数料が高くなる場合が多くなっています。

2社間取引なら売掛債権の回収により得られた代金を自社を経由してファクタリング会社に入金するといった方法になり、商品を販売し代金を貰って、仕入れ先に支払うといったフローと大きな差がありません。

一方、3社間取引は取引先の売掛債権の譲渡通知や債権譲渡の承諾を受ける必要があるものの、自社はファクタリング会社から売却した対価を受け取り、取引先がファクタリング会社に入金するといったフローになります。

取引先に承諾を得る必要があるため、関係が悪化する可能性がありますが、代金の回収に自社が絡まない分、取引先の信用が買取査定や手数料に大きく影響し、買取手数料が低くなるなど資金調達コストを抑えることが可能です。

ノンリコースの安心設計

ファクタリング業者には償還請求権(リコース)を保持してファクタリングする業者もあります。

これは、売掛金を回収できない場合はファクタリング利用者が全ての責任を負って代わりにお金を業者に払うように請求する権利です。

しかし、メンターキャピタルは償還請求権を放棄した“ノンリコース”なので安心です。

売掛債権の売却なので負債にならない

メンターキャピタルだけでなくファクタリングサービス全般に言えることですがは、銀行や貸金業者からの融資による資金調達とは異なり負債にはなりません。

売掛金は売掛債権となり資産となります。その資産を第三者に売却譲渡して対価を得るため、設備などに売却により得られる資金と同様の扱いになります。

決算書類の貸借対照表でも同じ資産の部で売掛金が減少し、資産が増加するといった形になります。

そのため、売掛債権を現金化しても、販売した商品やサービスの代金が回収されるのと同じ状態となり、資金調達を行ったと把握することもできません。

審査基準が融資とは異なるため幅広い方が対象

メンターキャピタルを利用できる審査対象となるのはどんな企業なのでしょうか?

銀行や貸金業者から融資を受ける際、法人登記証明、決算書類の提出や会社の信用状況を基に審査を受けることになります。

その際、2期分や3期分といった決算書類が必要となり、起業から間もない会社が融資を受けることが難しくなっています。

しかし、ファクタリングは融資ではなく、売掛債権という資産の売却によりその対価を得る方法です。

そのため、売掛債権が発生している取引先の信用が重視され、定期的に取引を行っている会社があり売掛債権が発生していれば創業1年未満のベンチャー企業でも利用することができます。

また先ほども述べたように赤字決算であっても申し込みが可能となっていますので、経営を一気に盛り返したい経営者の方にとっては可能性のある資金調達方法と言えます。

他社と比較してみると、個人事業主からの申込みを受け付けていない業者もいますので対象範囲が広いと言えるでしょう。

建設業や土木業の売掛債権の扱いが得意

Mentor Capital(メンターキャピタル)は幅広い業種の売掛債権に対応しており、年間200件以上の取引実績があります。

例えば、建設業や運送業、介護報酬や医療報酬などもこうした債権に含まれると考えることができるでしょう。

債権に関してはケースバイケースですので必ずしも上記の債権であっても譲渡が難しいケースもあります。

もし御社のお持ちの債権が対象となるかどうか不安であれば、無料査定をすることもできます。

いずれにしても審査対象を調べてみて言えるのは、他社と比較しても多くの法人企業や事業主の方が利用可能ですので、緊急で資金を必要とされるならおすすめだという事です。

売掛債権売買取引なので融資NGの場合も

Mentor Capital(メンターキャピタル)が提供している資金調達方法は、融資ではなく“売掛債権売買取引”、つまりファクタリングです。

このため、売掛先に対する審査を重要視しているので“融資NG”な経営状況であった場合も資金調達できる可能性があります。

担保や保証人は必要ない?

メンターキャピタルはファクタリングを提供しています。

融資ではなく、売買契約なので担保や保証人などは一切必要ありません。

このため、「担保も保証人も用意するのが難しい状況だったけど事業資金を調達できて助かった」という経営者の方の声も多くあります。

メンターキャピタルを利用するときの注意点

メンターキャピタルは来店不要で素早く資金化ができる点がメリットですが、利用するときに注意する点が2つあります。

支払期限が過ぎている債権は買取不可
請求先が自営業の場合は買取不可

ここから少し説明していきたいと思います。

契約がインターネット上でできない

メンターキャピタルのデメリットの一つは、インターネット上で契約を結ぶことができないことです。

そのため、郵送や直接会って契約書を交わす必要があり、近くにない事業者にとっては煩わしく感じるかもしれません。

また、郵送の場合は時間がかかるため即日での資金調達が難しくなります。

ですから、急いでいる場合は直接メンターキャピタルへ出向くか、出張対応してもらうのが望ましいでしょう。

支払期限が過ぎている債権は買取不可

ファクタリングは支払い前の売掛債権の売買をしてお金を得る資金調達方法です。

ですので、支払期限が過ぎてしまっている債権は買取の対象外となりますので注意してください。

また、他社ですでに売掛債権の譲渡が行われているものを別の業者に譲渡することは二重譲渡にあたりますので禁止されています。このことも気に留めておいてください。

請求先が自営業の場合は買取不可

メンターキャピタルは自営業の方も審査に通れば問題なく債権を買取してくれますが、請求先が自営業者の場合は利用できませんので予め承知しておいてください。

これはファクタリングは売掛先(請求先)の信用力を重視しているためです。

請求先が自営業の場合、一般的にどうしても信用力という点で低くなってしまいます。

自営業で請求先が法人なら申し込みができますので安心してください。

メンターキャピタルの口コミでの評判は?

  • 手数料が安く済んでよかった
  • 朝申込みをしたらお昼には契約ができた
  • はじめての利用でわからないことが多い中、丁寧に対応してくれた
  • 資金繰りを改善できたので次に繋がった

ファクタリング業者として人気上昇中のMentor Capital(メンターキャピタル)は、口コミでも『スピード・手数料の安さ・対応の丁寧さ』が高く評価されている場所です。

ファクタリングを利用したことがないという企業もまだまだ少なくはありませんが、「細かなことから親身になって丁寧に説明してくれる」と評判のこの場所なら安心です。

それでいて「即日で買取をしてもらえた」「相談して比較してみたら手数料が他社よりも安かった」という声も多数ありますから、初めて売掛金の売却を行う場所としても他社からの乗り換え先としてもおすすめです。

素早く資金調達ができました

内装業・40代・男性  5.0

長野と富山、新潟あたりで清掃業と内装業を営んでいます。ある時にどうしてもつなぎキャッシュが必要となり様々な形のファンドを考えました。

その中で最速での調達法は何かと考えてくちこみでの評判などを考慮した結果出た結論が、メンターキャピタルさんでした。実際行ってみて評判通りの早さではないかと私は感じました。

キャッシュを手にするまでの期間は2日でしたので、銀行やノンバンクの貸付よりもかなり早いと感じます。

当然ですが、貸付や融資ではありませんので保証人や担保も必要ないので、担保物件などの差し出しが難しいという中小企業さんにも利用しやすいのではないかと思います。

それでいてつなぎキャッシュなど短期的なマネーサプライの必要性を賄うだけの速さがあるので利用価値はかなり高いです。

また、キャッシュフローが良くなるので、私の会社でもかなり当座の運営が楽になりました。

もちろん従来の銀行などは他の点で利用価値があるのですが、状況によってはファクタリングの方が優れている点もあるということです。

要は経営者として状況に合わせた選択肢を選ぶことだと思うので、特に中小企業の経営者の方には選択肢を増やす意味でも、ファクタリングは知っておくべき情報だと思います。

こうした点で評判をしっかりと確かめて自分の目で選んだので、他の方にも自信を持っておすすめできます。

入金より先に資金が必要になったので利用

50代・男性  4.5

私は15年ほど地方で会社を経営しています。取引先からの入金より先に資金が必要になり、今回メンターキャピタルを利用させていただきました。

今回の状況のような急いでいる時は、やはり融資のような方法だと時間が掛かってしまって間に合わないと思い、売掛債権もありましたので、調達までの時間も早いメンターキャピタルを利用しました。

実際に使ってみると、私が希望した時間までに対応してもらえましたし、取引先に知られたくないということにもしっかりと対処してもらえたので感謝しています。

地方で経営していますので、時間を取って店舗に出向かなければいけないかと思いましたが、申し込みはネットからできたのでとても助かりました。