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「はじめてのアコム」でお馴染みのアコムは初心者の方におすすめの借り入れ先です。
三菱UFJフィナンシャル・グループである安心感とCMでも見かける知名度の高さ、そして審査の素早さや最大限度額、金利など基本スペックの高さと大手と言えるだけのサービスと良い評判を持っています。
やはり借り入れをするなら便利なだけではなく、安心できる場所であることが重要です。
今回は、そんなアコムをはじめて利用する時に気を付けるポイントや短時間で借り入れをするための手順などを書いていきますので読んで参考にしてみてくださいね。
アコムで「はじめて」利用される方は30日間利息0円
通常アコムなら「最短20分※」で契約できる
申込から契約完了まで4ステップとスピーディ
契約以降、原則24時間「最短10秒」で入金してくれる
実質年率は3.0%~18.0% 限度額は1万円~800万円
パートの主婦やアルバイトでも利用できる
審査の必要書類は免許やパスポートなど
アコムの特徴は?
スマホで完結するから今すぐに
はじめてのアコム利用はスマホで申し込みをおすすめします。誰にも会わずに自宅で申し込めるので緊張せずにリラックスしてできます。また融資は早ければ最短20分※で完了しますから、仕事の合間や休憩時間に知ることができます。
カードを使わず振込も
お得なサービスの一つに手数料0円であなたの口座に振込をしてくれるサービスがあります。カードを使わずスマホなどから申請をすれば、原則24時間最短10秒で口座入金してくれます。自宅だけでなく外出先や旅行中でもお金をすぐに借りたい方におすすめです。
はじめての時は無利息の期間がある
アコムははじめてお金を借りるときに最大30日間の無利息サービスの期間があります。ですので、無利息の期間内で返済を全て終わらせれば、実質的に利息を払う事がなくなってお得です。
審査時間 | 最短20分※ |
---|---|
融資時間 | 最短20分※ |
申込 | WEBから可能(24時間) |
必要書類 | 免許証など |
年齢 | 20歳以上 |
パート・アルバイト | 〇 |
実質年率 | 3.0%から18.0% |
限度額 | 1万円~800万円 |
はじめてなら30日間『利息0円』
アコムのカードローンは、はじめての契約の場合など条件を満たせば最大30日間の利息0円のサービスが適用されます。
支払いに関する一定のルールも満たす必要がありますが、恐らくはじめて契約する多くの人にとって難しいものではありません。
急な出費で一時的に借り入れをする場合であれば、翌月までに完済するのであれば返済負担を抑えることができます。
また、無利息サービスを適用するために面倒な手続きもなく、契約した翌日から30日間となるため手続きを忘れてしまい無利息サービスが適用されないといった心配がありません。
利用の有無に関わらず契約日の翌日から適用されるため、万が一に備えた契約では無利息サービスが無駄になってしまう可能性があります。
そのため、直ぐに借り入れが必要な場合にはじめての契約するのが最もおすすめです。
実質年率や限度額
借入の利率(実質年率)は、年3.0%から18.0%となっていて、融資限度額は1万円から800万円です。
また、初回借入の際には30日間無利息というサービスがありキャッシングするメリットの一つです。
融資限度額の変更を希望する場合には、総合カードローンデスクに連絡すると、変更可能か担当者が調べてくれます。
最高限度額800万円という設定は、他の消費者金融と比較しても高い水準なので、十分な限度額設定のキャッシングローンです。
土日や祝日、夜間にも急な要件が発生することはありますよね。そんな時に助かるのが消費者金融のアコムです。24時間スマホ申込みに対応しているので自宅や困ったその場所からオンラインアクセスができます。
土日を含めて審査可能
急いでお金を借りることができたとしても、「土日はお休みだから週が明けてから」など結局時間がかかってしまったりする場合もありますよね。
アコムのキャッシングは借り入れや返済だけでなく申込みも24時間365日行うことができます。
また土日や祝日でも審査をしてもらうことができます。
平日は仕事で忙しいというような方でも問題なく自分の都合の良いタイミングで申込みをすることができるので便利です。
振り込みでも対応可能
消費者金融には振り込みキャッシングという、利用者の口座に振り込みしてもらうことによって融資可能とする利便性の高いサービスがあります。
アコムも当然、振り込みキャッシングサービスを提供しています。
しかも、大手消費者金融であるアコムは更に利便性の高い振り込みサービスを提供しています。
通常の振り込みは平日の昼間までしか利用できません。
ところがアコムでは、土日祝日であってもAM0:10~PM23:50の間なら振り込み対応となっています。
ほぼ24時間365日振り込みサービスを利用できるのです。(※金融機関・お申込時間帯によってはご利用いただけない場合がございます。)
しかも、振り込み申請受理から最短10秒で振り込みしてもらえるので、今すぐ現金がほしいような金欠の時でも安心して貸してもらえます。
三菱UFJフィナンシャル・グループだからはじめてでも安心
アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの一員であるため、世間からのイメージもよく安心して利用できます。
初めて消費者金融を利用する場合など、金利や契約の事など不安に思うことがたくさんあると思います。
そんな不安を少しでも和らげるためには安心して利用できる企業を選ぶことが大切です。
先ほども述べたように三菱UFJ銀行などでお馴染みの『三菱UFJフィナンシャル・グループの一員』です。
世間的にも認知度が高く、傘下には東証一部上場企業が多数所属する日本を代表する大グループ企業です。
そんな大グループの一員であるアコムであれば、法外な金利を請求される心配もなく、初めての方でも安心して利用することができます。
地方にとって強い存在
地方に住んでいる方にアコムがおすすめの理由として、全国各地に存在している自動契約機の量が多いという部分があります。
キャッシングすることを検討している方は自動契約機を活用することで、申込を実施でき、融資に問題ない人物なのかチェックしてもらえます。
そして問題ない場合は、融資を行えるようにしてくれるので何時でも気軽にお金を借りられます。
いろんな地方に自動契約機が存在しているため、地方の方にとって心強い存在として頼ることが出来ます。
自動契約機が近くにないという方も来店不要でネットから申し込みから借り入れまで完了できるので安心してください。
WEBですべての手続きを行う事ができる
アコムならWEB完結を利用することでその場に居ながら手続きが可能です。
申し込みから契約手続き、そして借り入れまでスマホもしくはパソコンだけで行うことができます。
例えば、支払いが銀行振込という場合なら銀行口座へ振込融資を受け、インターネットバンキングで支払うという方法も可能です。
また、ATMから現金を引き出す際の手数料や現金を持ち歩くリスクも回避することが可能です。
もし、バタバタと忙しく、現金を持ち歩くのは不安という方ならアコムのカードローンはおすすめです。
銀行とはどう違うの?
アコムと銀行ローンのメリットの違いは、アコムの場合は消費者金融になるので総量規制の対象になって借金ができる金額が借り手の所得によって制限を受けることになります。
なので、借り手の借りすぎを防ぐことが出来ます。
銀行カードローンの場合は消費者金融でないので、総量規制の対象にならずに所得によってキャッシングする額が制限されることはないというメリットがあります。
いずれもこれから借り入れを開始する方にはありがたいようにはなってますが、それぞれの事情によって良いかどうか変わってきます。
また、契約にスピードを求める場合は最短20分※の融資ができるのがアコムでもあるのでおすすめが出来ます。
はじめてなら知っておきたいアコムのデメリット
WEB完結だけど電話連絡がある
アコムの「WEB完結」は、申し込みから審査までもすべてオンラインで完了します。
そのため、自動契約機(むじんくん)へ出向く必要がない点が大きなメリットです。
しかし、WEB完結するとしても、アコムは原則的に借入希望者の勤務先に電話連絡(在籍確認)をすることがあります。
在籍確認は、返済能力を確認するための必須の審査ですが、直接的な内容を上司や同僚に知らせるわけではありません。
しかし、職場で自分の状況がバレたくない場合には困る場合があると思います。
そのような場合は、事前にオペレーターに相談をすれば、勤務先への通知を避けることができる可能性があります。
そのときには、給料明細や健康保険証等の提出が必要になる場合があるため、考慮しておく必要があります。
カードを作成していないとスマホATMが利用できない
スマートフォンがあればセブン銀行で返済や借入ができる「スマホATM」というアコムのサービスがありますが、カード未発行の場合は利用することができないデメリットがあります。
スマホATMが利用できない理由の1つとして、「カードをお持ちでない方」という点が、アコムの公式サイトでも説明されています。
WEB契約をするとカードレスになるため、「スマホATMは利用不可」となる場合があります。
カードレスでスマホATMが利用できるプロミスやアイフルとは異なるので、注意が必要です。
信用情報に記録される
アコムでお金を借りる場合、その借入履歴は信用情報に記録されます。
そのため、将来的に別の金融機関からお金を借りる際に影響を与えることもあるので注意が必要です。
お金を借りる際には審査が必要で、個人の信用情報が調べられます。
アコムで過去に返済や借入に問題があった場合は、信用情報にネガティブな影響を及ぼすことがあります。
アコムを利用する際には、しっかりとした返済プランを立て、過度の借入に注意することが必要です。
総量規制の対象となっている
アコムは、年収の1/3を超える借入ができない「総量規制」の対象になっています。
アコムのデメリットとしては、大きな金額を借り入れることができない点が挙げられます。
また、総量規制は複数の貸金業者からの借入も考慮して判断されるため、他社からの融資も含めて年収の1/3を超えてしまった場合、アコムからも借り入れ不可能になることがあります。
アコムを利用する場合は、自分の収支をきちんと確認して、返済計画を立てることが大切です。
金利は銀行と比較すると高め
アコムの金利は銀行と比較して高めの水準です。これはアコムが消費者金融であるため、借入金利が高く設定されています。
例えば、銀行のカードローンを利用する場合、上限金利が14.0%前後と比較的金利が低めとなります。
対して、消費者金融では18.0%~20.0%前後と高い設定となることが多いです。
しかし、そのため審査難易度に違いがあり、銀行の審査は厳しく、消費者金融は銀行に対して比較的易しいと言われています。
アコムではじめて貸してもらう時は?
はじめてお金を貸してもらう時には、どこのキャッシング会社であったとしてもまず必ず審査を受ける必要があります。
審査とはアコムが独自で設ける基準により、申し込みをした人を評価し、『貸付けできるかどうか?いくらまでなら貸せるか?』を決めるものです。
アコムの申込条件
・満20歳以上で定期的な収入がある方
というのが条件です。
そのため、まだ20歳になっていない方や仕事をしていない無職や専業主婦の方などは審査に通ることはありません。
申込前にご自身が当てはまっているか確認をしておきましょう。
いくらまで借りられるの?
審査により「お客様には30万円までご融資致します。」と評価された場合、借入限度額は30万円と言うことになります。
これは限度額まで借りなくてはいけないと言うことではありません。
3万円必要なら3万円の融資を受けられますし、その後、10万円融資を受けたいと思えば、トータルで13万円の融資を受ける事になります。
また、借り入れしたお金をしっかり返していくことにより信用を得られ、後に限度額が段階的に増えていくこともあります。
主婦の方※でもパート、アルバイトをされている人でもアコムで審査通過したら貸してもらえます。
最短20分※融資となっていますので、当日に急いで借りたいという人でもスピード対応で貸してもらう事も可能です。
定期的な収入があるとは?
では、定期的な収入って一体いくらなら審査に通るの?という疑問があると思います。
定期的な収入に関して細かい記載があるわけではありません。
そのため、審査を受けてみないとわからないというのが本当のところです。
定期的な収入というのは申込者本人にしっかりと「返済能力」があるのかを確認するために審査をしています。
例えば、ある月には50万円の月収があるけれど、その次の月には5万円ほどしかないAさんと、毎月5万円を安定して得ているBさんとでは「Bさん」のほうが返済能力があると見られる可能性があります。
また、口コミでは月収3万円だけれど借りられたという人もいるため、審査に対して不安がある方は一度受けてみるのも一つの方法です。
しかし、月収だけで審査の可否が決まるわけではなく、他社での借り入れ状況や過去の借入履歴等を総合的に判断して決まります。
自動契約機を使う前にスマホで申し込みを
はじめてアコムを利用される場合には、まずスマホやPCで申し込みをして、自動契約機(むじんくん)でカード発行という形がお急ぎの方におすすめができます。
以前ですと、自動契約機で申し込みをしてキャッシングカードを発行してもらう方法でお金を借りるのが主流でしたが、スマホの普及によってWEB申込を利用する事が出来るようになっています。
はじめての方は特に借り入れができるかが不安だと思いますので、ネットで審査を受けると誰にも会わずに使えるという気持ちの面での負担を減らすことができます。
また、自動契約機に行く時間がない、行きたくないという方には申し込みから借り入れまでの手続きがネット上で完結するWEB完結契約がおすすめです。
この契約方法なら来店する必要がなくなります。
女性がはじめてお金を借りる時は周囲の人の視線が気になると思いますので来店する必要がなくなるのはメリットになります。
アコムでお金を借りるメリットの一つは即日融資も可能なスピード対応が期待できることです。忙しい時や自動契約機に行く余裕がないような時でもスマホから申し込んでその日のうちに現金を手にすることも十分可能なんです。便利な振込サービスもありますので支払いが迫った口座に直接振り込んでもらうのも便利ですよね。
4ステップで契約完了
インターネットを使ってアコムへ申し込みを行った際の入力項目は、特に複雑なモノは無く思ったよりも短時間で手続きが終了します。
具体的な入力内容は申し込み者本人の基本情報となる「氏名・性別・生年月日」や電話番号にメールアドレスから始まり、現在お住まいの住居の情報(持ち家か借家なのかや居住年数、家族構成など)、年収を含めたお勤め先の情報、現在の段階での他社からの借入状況、借入の希望限度額などが必要となります。
その他には振込融資を希望する場合などに必要となる口座の情報なども入力します。
こう書くととてもたくさんの入力項目がある様に思えますが、選択式や数字の入力だけで済む項目も多いので実際それほどの時間は必要としません。
申し込みのステップを説明すれば、
- パソコンまたはスマホからアコムの公式サイトにアクセスする
- 「今すぐお申し込み」を選択
- 画面に表示される必要事項を確認しつつ入力を進める
- 送信して手続き完了!
となります。
前もってある程度ご自身に関する情報などを把握しておけば、作業は短時間で終わるはずですよ。
それに加えて、インターネットを利用すると4ステップで契約が完了するスピード感がある対応をしてくれるのも魅力の一つです。
申し込みの前にやっておくことは?
申し込みを行う前にアコムのホームページでやっておくと良いことがあります。
それは『3秒診断』を受けておくことです。
最短で借りたいという焦っている時でもこれをなぜするのかというと、余分のロスを避けるためです。
「申し込んだけどダメだった、別の業者を探そう」という事を避けるためにも、まずは事前チェックを受けておくことが大きな時間の節約に役立つのです。
その名の通りわずか3項目の入力で3秒後には簡易結果がだされますのでそれほどの手間はかからないはずです。
申し込みそのものも入力フォームに従った入力で迷う事もおそらくないでしょう。
スピード申し込みでスピード発行をしてもらうのもできるのがアコムです。
審査手続きの時間を短くするためには事前に免許証などの身分証明書を用意しておくなども大切な事です。
申し込みをするときの注意点
はじめて申し込みをするときの大事な注意点としては、どうしても借り入れしたいと思い、一度に複数の会社へ申し込む方もいらっしゃいますが、これはあまりおすすめ出来るやり方ではありません。
短期間に多くのカードローン申し込みを行うのは審査に不利に働くことがあるからです。
無理に多くの場所に申込むという労力や時間を使うよりも、申し込みは一本に絞るようにしましょう。
もし、審査が不安なら申し込みをする前に、まずサイト上で「3秒診断」を受けてみてください。
ここで結果が出てから手続きをするというのも一つの方法ですね。
借りる前に『これだけは』確認!
① 提携ATMを使った場合の手数料に注意しましょう。提携ATMでも銀行やコンビニの種類や時間帯によって手数料が掛かる場合があります。
② 記載内容や顔写真がハッキリ写るように、スマホや携帯のカメラで必要書類を撮影しましょう。
③ 口座への振込融資を当日中に希望される場合は、銀行側の振込可能時間の1時間前までに申し込みを済ませてください。
④ 自動契約機で当日中にカード発行を希望される場合は、20時までに申し込みを済ませてください。
⑤ 書類の住所と現在の住所が異なったり顔写真付きの書類が提出できない場合は追加の書類も必要になりますので、注意事項をしっかりと読んで提出して下さい。
申し込みに必要なものはなに?
アコムでの契約には書類の提出が必要になります。
基本的に申し込みに必要となる書類は原則的には「本人確認書類」のみです。
本人確認書類として使えるのは
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート(住所が記載されているもの)
・個人番号カードなど
書類に顔写真が記載されていない場合は、合わせて住民票や公共料金の領収書などの提出が必要となりますのでご注意くださいね。
対象となる方は少ないかも知れませんが、借入限度額50万円以上を希望される方や、他社のカードローンなどを含めた借入総額が100万円を超えている場合は「収入証明書」の提出が求められます。
この証明として使える書類は源泉徴収票や給与明細、所得証明書などです。
大きな借入を希望される方はこれらの書類を前もって準備しておくと手続きをスムーズに行うことが出来るようになりますよ。
お金を借りる時には申し込みに必要な書類が少なくて済むこうした場所を選ぶのが大切です。
運転免許があれば上記でお分かりの通り、アコムでばれないで借りる事もできます。もちろん申し込みを行う際、記載する画面で、誤字や脱字があったら時間が思ったよりもかかってしまうので、内容を一つ一つ確認をしながら入力してくださいね。特にメールアドレスや住所などの間違いのないようにしていってください。
内緒で利用する時の注意点は?
申し込みの際に必ず住所と連絡先は確認しておくことです。
実家や親にばれてしまうような自由に郵送物が届くようになっていないか?連絡先に実家の番号など入っていないか?といった点をしっかりと確認します。
郵送物は社名を載せておらず見た目は何か分かりにくいですが、中身を開けると消費者金融の書類と分かるのではじめての時は特に気を付けましょう。(契約を自動契約機、またはカードレスですれば自宅へカードが郵送される事はありません。)
また、支払方法を口座振替に設定しておくことと利用明細書の送付を希望しないようにすれば、そうした書類は送付されませんのでどうしても郵送物が気になるはじめての方はこの方法を利用しましょう。
一番早く借りたい方のために準備されているのがWEB完結申し込みです。アコムは24時間対応の受付で即座に利用したい方の願いに応えてくれています。またWEB完結なので来店不要で誰にも会わずに利用できるのではじめて利用される主婦の方も安心して使えます。
アコムは総量規制の対象
アコムは総量規制の対象となっているので年収の3分の1以上の借り入れをする事が出来ません。
それで他社からの借入件数が多くなってしまうと総量規制に抵触してしまうので審査に落ちてしまう可能性があります。
他社からの借入件数が4件以上ある人は借入総額に関わらず審査に落ちてしまう可能性があり、3件以下でも借入総額が多いと審査に落ちてしまいます。
キャッシングをする時は他社からの借入件数を3件以下にしてしかも借入総額を少なくしておく事が大切になってきます。
マナーとモラルを守って利用しよう
はじめての方がアコムの自動契約機(むじんくん)を使う際にはぜひマナーを守って利用しましょう。
急いでお金を貸してほしいという焦る気持ちがあるのは理解できますが、中には無人のボックスだからといって飲食をしたりゴミを捨てたりとモラルに欠けた行動をする人もいるそうです。
またオペレーターとのやり取りの際には丁寧な言葉遣いで接するようにも気を付けておきたいですね。
こうした注意点は、はじめての契約には特に影響するケースがありますのではじめて利用される方は十分に気を付けておかなければならないんです。
担保や保証人が不要で契約できるという事は信頼できる人であることが大事な要素になるからです。
自動契約機(むじんくん)の中は係員が常駐しているわけではありませんが、防犯上の理由でカメラが設置されている場所もあるため、モラルに欠けた行動をするならば短時間での契約が難しくなるかもしれません。
お互いに気持ちよく利用するために、はじめての利用の方だけでなく、顧客として最低限のマナーと大人にふさわしい言葉遣いを心がけてください。
自分に合った方法での返済が可能
アコムは返済期日を『35日毎』『指定日毎』の中から選択することが可能であり、返済方法も豊富に存在するので非常に便利です。
その返済方法を具体的に挙げると、
・アコムのATM(無料)
・提携先のコンビニや銀行のATM
・インターネットバンキング(無料)
・口座振替(無料)
・銀行口座への振込
となります。
ただ、口座振替を利用する場合は、毎月6日の返済となる点にご注意下さい。
また、上記で挙げた中で手数料をかけずに返済が行えるのは、提携先のATMと銀行口座への振込による返済以外の全てです。
さらに、インターネットバンキングからの返済とアコムのATMに関しては基本的に24時間いつでも行うことが可能です。
提携先のATMを利用した際の手数料や銀行口座への振込の際の手数料についても触れておくと、提携先のATM(セブンイレブン、ローソン、三菱UFJ銀行等)の場合に関しては借入、返済ともに1万円以下の場合で110円、それを超える場合は220円かかります。
それほど高くはありませんが、振込を利用した場合は3万円を超えると最大648円とかなり高くなってしまいます。
返済の手数料を少しでも節約したい方は、別の方法で行うようにしましょう。
返済を賢く行う方法
『賢い返済が行えたかどうか?』それは『利息をどれだけ少なく出来たか』という点とイコールの関係にあると言えます。
利息を少なくする為に有効なのは、持っているお金に余裕がある時に少しずつでも前倒しの返済を行うことです。
利息は借りた日数分だけで済みますので、なるべく支払い期間を短くする方がおトクだからです。
毎月の利息は利息残高と金利によって計算されます。
ですから少しずつでも多めに返しておけば毎月の利息を少なくすることにも繋がります。
「無理せず余裕のある時に多めの返済」が賢い返済方法です。
プロミスと年率や返済期間の違いを比較してみた
プロミスと比較した時のアコムのデメリットで、年率が高いというマイナス部分が存在しています。
プロミスは最大で実質年率17.8%ですが、アコムの場合は実質年率18.0%になっているので完済するまでに必要なお金が多くなります。
少しでもお得にキャッシングできることを考えている方は、プロミスを選択した方がお得になります。
ただしアコムは一回の支払いを35日ごとに支払えるようになっているため、プロミスよりも返済期間が長くなっています。
無理なく返済しやすくなっており、仕事や生活に悪い影響を与えないようにしています。
完済後の金利優遇
「以前、既にアコムを利用したからもうメリットは無い…」そんなことはありません。
以前、アコムから借り入れしてそれを完済済みで再度借り入れを申し込みたい場合には、通常よりも金利を低く設定してもらえる場合があります。
実質年率の優遇を受けることで返済金額を抑えることが出来るので、新しく別の消費者金融に借り入れを申し込むよりも安く抑えることが出来ます。
ACマスターカードを使うのも手
アコムではカードローンの他にACマスターカードというクレジットカードの取り扱いもあり、ACマスターカードにはカードローン機能も付帯できるので、まとまったお金を借りたい場合にとても便利です。
加えて、買い物を便利に行いたい場合には、カードローン機能付きのACマスターカードで契約するのも有効だと言えます。
特に、引っ越し時や結婚生活を始める時などは色々と買い揃える必要があるので、クレジットカードを持っていると非常に便利なのです。
アコムのカードローンの実質年率は、3.0~18.0%となっており、下限利率は他の消費者金融より低くなっていますが、上限利率が他社と同程度になります。
しかし、クレジット機能とキャッシング機能を併せ持った独自のサービスであるACマスターカードは、「実質年率10.0%~14.6%」でクレジット機能を使用できるので普通にキャッシングするよりもお得に使えるのでオススメです。
世界中のMastercard加盟店でクレジット機能を使えるので利用場所に困らない点もオススメポイントです。
アコムのACマスターカードは年会費が永久無料になっています。中には初年度のみ無料といったクレジットカードも多くありますが、ACマスターカードは一生涯にわたり無料で使うことができます。また、国際ブランドMasterCardのクレジット機能も付いているので、国内外問わず多くのお店での支払いに対応しています。
監修者・編集者 安藤 雄二(あんどう ゆうじ)
消費者金融・資金調達の専門家
22歳から某金融関係の事業に携わり、借金の相談、債務整理、ギャンブル依存症の相談、カードローンやビジネスローン、ファクタリングを利用する際のアドバイス、オンラインでの人生相談、株式会社国際物流研究所代表取締役、高知の総合こうちっち代表、WEB制作エターナルクリエイト代表と様々な事業を行っている。安全安心の金融会社をお探しの方はこちらのメールで気楽にご連絡ください。 |