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生活費がヤバい時の解決方法は?
生活費がヤバいという大ピンチに陥ってしまうことも時にはありますよね。
毎月安定して貯金できれば良いですが、予想外の出費もあって予定通りにいかないことも考えられます。
電気やガス、水道費などを支払えない状況が続くとそのうち止められてしまうことになり、生活ができなくなってしまいます。
そんな状況になってしまう前に手を打つ必要がありますよね。
そこで、生活費がヤバい状況を打破するための解決方法などを書いていきたいと思います。
目 次
- 1 生活費がヤバい時の解決方法は?
- 2 生活費用が足りない時は体験談を参考に!
- 2.1 まずは食費から
- 2.2 まずは交通費を削ってみる
- 2.3 困った時のへそくり♪
- 2.4 なるべくスーパーで買い物
- 2.5 家にある不用品を現金に
- 2.6 家族で協力してます
- 2.7 コンビニじゃなくてスーパーで!
- 2.8 節約もできて体にも良い
- 2.9 過去を振り返り自分を知る
- 2.10 助け船のリサイクルショップ
- 2.11 現金が欲しい時の商品券の裏技?
- 2.12 社長の一言で…
- 2.13 ポイントを貯めておく
- 2.14 ありとあらゆる要らないものを売る
- 2.15 使わなくなった切手を…
- 2.16 まずは嗜好品からでしょ
- 2.17 余計の費用のかかるとき
- 2.18 自分ができる最大限の事を
- 2.19 子供ならでは?
- 2.20 生活費が足りなくなった時はこう乗り越えました。
- 2.21 本当に助かりました
- 2.22 ビンボー学生時代の思い出
- 2.23 結果的にダイエットになった話。
- 2.24 タンスの中は宝箱
- 2.25 学生時代の生活
- 2.26 予想以上の車検代
- 2.27 生活費が足りなくて困った話
- 2.28 お給料日にピンチに!
- 2.29 リサイクルショップに売りに行きます!
- 2.30 給料日まで後二日
- 2.31 節約生活!
- 2.32 クレジットカード決済で乗り切った体験
- 2.33 借入をプロミスでさせてもらいました!
- 2.34 買いたい衝動が抑えられない
- 2.35 カードの引き落とし日
- 2.36 【節約なのに】ごはんがなくても、とにかく読書。
- 2.37 お金を少し貸して欲しいと思い…
- 2.38 生活費が足りなくて困った時の話
- 2.39 不用品買い取りでお宝探し!?
- 2.40 奨学金の入金日を間違える
- 2.41 どうしてもお肉が食べたかったのだよ。
- 2.42 生活費不足を乗り切って生まれた決意
- 3 生活費不足の時は?
- 4 生活費が不足した時の乗り切り方は実際の体験談を聞いてみました!
電気やガス、水道費を払えないとどうなるの?
生活費がヤバい状況になって電気やガス、水道費を支払えずにいるとそのうち止められてしまうことになります。
電気、ガス、水道の順番で止まっていきます。水道が一番最後になっているのは水は生命維持にとても大切なものだからです。
電気ガス約1~2カ月後、水道は約2ヶ月~5ヶ月の間に止められてしまうので注意してください。
解決方法は?
生活費がヤバいという時の解決方法を考えていきたいと思います。
電気やガス、水道費が支払えないということならお金を作らないといけないですよね。
ここからは、お金を作る方法を少し書いていきますね。
親などにお金を貸してもらう
生活費がかなりヤバい状況だという時には、親や友達に貸してもらうという方法も考えなくてはいけません。
貸してもらうことができたとしても給料が入ったらすぐに返すようにしましょう。
親でも友達でも金銭の貸し借りが原因で関係が壊れてしまうというのはよく聞く話ですし、せっかく友達になれたのにそんなことが原因で崩れてしまうというのは勿体ない話でもあるので、『借りたものは必ず返す!』これを忘れないようにしましょう。
自宅にある品物を売る
本やCD、DVD、ブランド物のバッグやアクセサリー、洋服などをリサイクルショップやフリマアプリ、ネットオークションなどを利用して売ってお金にする方法です。
実際にリサイクルショップに行って売ればその日に現金を手に入れることができます。
フリマアプリやネットオークションを使うと売れるまでに時間が掛か買ってしまいますが、自宅で手軽にできるようになっています。
アルバイトをする
短期や日雇いなどのアルバイトをしてお金を作る方法です。種類もたくさんありますし、確実に稼げる方法です。
副業をする
クラウドソーシングやポイントサイト、アンケートモニター、せどり、アフィリエイトなど今は、ネットを使って自宅でできる副業が多くあります。
色々なものを試してみて自分に合っているなと思うものを探してみると良いですよ。
キャッシングをする
ローンには2種類あって、カーローンや住宅ローンなど目的が限定されているものの他に、フリーローンという借りたお金は目的を問わずに自由に使えるものもあります。
当日融資が可能な消費者ローンのカードローンは後者のフリーローンにあたります。
生活費がヤバいような場合でもすぐに貸してもらうことができますし、直接的な生活費だけでなく生活に必要な日用品など細かなものを購入しても問題ありません。
まだまだ考えれば方法があるので、自分に合った解決方法を見つけていくと良いですよ。
また、副業などは長期で続けていく事ができますので、生活費を安定して支払っていきたいと思っている場合は上手に活用していきましょう。
その場ですぐに何とかしたいという時はキャッシングをすると申し込みをした当日中に対応できるので、便利になっています。しかし、便利な分、次の給料などが入ったら必ず返済するようにし、必要な分(返済できる分)だけを貸してもらうようにしましょう。
初めて活用する時は
生活費がヤバい状況の時には、キャッシングで当日融資をしたい方もいらっしゃいますよね。
特に家族に知られないで済むような手続きを済ませたい方も多数おられますよね。
資金の振り込みを受けるためには審査に合格しなければいけません。
そのために提出しなければいけないのが、いわゆる必要書類と言われるものです。
この必要書類は主に本人であることを証明できる書類と、一定の収入があることを証明できる書類の2つからなります。
消費者ローンは総量規制の対象となりますので、収入証明書が必要になることも多いのですが、基本的に借り入れ希望額が少額の場合や、他の金融機関を含む借入総額が一定額以下であれば、審査申し込みの際に提出する必要書類は運転免許証などの本人確認書類だけで済みます。
生活費がヤバい状況で、初めてキャッシング会社で当日の審査を無事に通過したい方は、大手で信頼のできる業者を利用してみる事です。
今現在の大半の大手なら保証人不要、担保不要等が条件になっている所もかなりありますので、そちらを利用するのも1つの方法です。
もちろん初めてのお申し込みなら特にですが、キャッシング会社のウェブサイトを確認してからの方が更に安全ですよね。
あと、家族に知られないで済むか等をウェブサイトに入ってから電話で確認をしてから借入をしてみるのも良いと思います。
保険がピンチの時に助かる
私の生活費がかなりヤバい状況になった時の話をしようと思います。
転勤を打診されて24年勤めた会社を退職しました。前職からの流れで宝石とバックなどを自分で販売する事にしました。
メーカーから商品を委託して貰って販売をしようと思ってましたが、簡単にはいかないという事が段々わかってきました。
どこのメーカーも在庫は余計に持ちたくありません。持ってる商品は売り上げ実績のある大手に回すのが、当然と言えば当然のことでした。
また委託の商品はどうしても原価が高くなるので、大手に負けない小売価格にするとどうしても粗利が厳しくなってしまうのです。
それで思い切って商品をまとめて買取りしました。これで貯金をすっかり使い果たしました。それでも顧客が増えていくまで簡単に売り上げが上がるとか、収入が出るわけでもありません。
家と土地のローンで14万円支払っていたので、生活費と合わせて毎月30万円、3ヵ月で90万円分は足りなくなると覚悟しました。
どこかの金融機関から借りようかなと思って思案している時、支払いが厳しいし解約しようかと眺めていた生命保険の保険証よく見ると、解約返戻金担保に95万円を限度に貸し付けると記載してあるではありませんか。
生命保険も長年かけましたが病気になるか事故にでも遭わなければお金は貰えないと思っていました。
申し込んだらすぐ90万円という大きな生活資金を貸してもらうことが出来てピンチのヤバい時期を乗り切りました。
長年掛け続けてる保険も止めないで済みました。その後商売も軌道に乗り、借りたお金は1年ほどで返却しました。
生活費ために
キャッシングで人気でおすすめの所は当日の借入できる消費者ローンだと思っております。
借入可能額が大きい場合、後々安心できるのでおすすめですね。
そして大手の消費者ローンも少ない金利の場所があったりもしますので、そういった面でもおすすめです。
私は生活費ための融資でしたが、通過して良かったです。
ばれないように今すぐにでも借入できるので、生活費や交際費、旅費などにも活用できるのでおすすめです。
もちろん借入ができる上限はしっかりと抑えておいてくださいね。
上限が低いと、使いたいものに使えなくなるので、消費者ローンのウェブサイトで実質年率と同時に借入上限額は見ておきましょう。
私も最近スピード対応の消費者ローンで貸してもらうことができたので、ホッとしています。
生活費がヤバいと思ったので今すぐ貸してもらうことにしたんですけどね。
生活費用が足りない時は体験談を参考に!
普通に生活していたとしても生活費用が足りなくなって困ったことはありませんか?
きっと皆さんそうした事を経験されたことがおありだと思いますが、生活をしていく中で想定外の出費(家電が壊れた、冠婚葬祭など)があった時はいつもどうやって足りない費用を捻出するか悩んでしまいますよね。
私の場合ですが、たいていの場合は食事の費用を削ったりおやつを買うのをやめたりしています。
皆さんはお金に足りないという時はどういう方法で乗り切っていますか?
気になったので体験談を集めて皆さんの生活の知恵を集めてみました。みんなの生活の知恵があふれたおもしろい結果でしたのでご紹介したいと思います!
ちょっと生活費用に足りないなという時に役立つ口コミですので気楽な気持ちでごらんください。
まずは食費から
きちんと金銭管理が出来ていることは重要ですが、どうしても避けられないのが税金でしょう。
年一回来る自動車税には悩まされます。確保しておいたつもりでも足が出ることがあります。
こうなると身近ですぐに削れるのは日々の生活の中だと食事の費用です。外食などはもってのほかで、ひたすら自炊に精を出すことになります。
そんな緊急事態には幸いなことにスーパーに強い味方がいます。いつでも格安で最安なら19円で買える「もやし」です。
ニラと豚バラと一緒に炒めて少々多めに作ります。翌日の袋麺のトッピングなどに応用できます。足りない時には本当に助かっています。
まずは交通費を削ってみる
とにかく生活の費用が足りないというときは、まず毎日の交通費を削れないか考えます。基本的に歩いていける距離ならば徒歩で行くというのが原始的ですが生活の知恵です。
もし駐輪場があれば自転車で行くというのも足りない時には良い方法です。
それから次に考えることは、飲み物代などの主要な3食以外の部分にかかっている費用を節約するようにしています。外出時には必ず水筒を持っていくことにします。
ちょっとした金額の積み重ねですが、月に20日間でも毎日1本のペットボトルを購入していると3000円近くかかることもあると思うのでばかになりません。
生活の中で足りない費用は借りるか節約して生み出すかしかないので、足りない分が足りるように生活を変える事を常に意識しています。
困った時のへそくり♪
子供が生まれて間もないころ、まともに家計簿をつけられなかった時期がありました。実際の生活費は増えたのに、毎月口座から引き出す現金は以前のままでした。
いくら増やせばいいか計算できないので、怖くて生活費をむやみに増やせず、月末は毎月赤字でした。
そんなときにどうやって家計を捻出したかというと、内緒のへそくりでした。毎月三千円ずつ細々と貯めていたへそくりが、貯まりに貯まって数万円になっていました。
産後のどたばたした時期をどうにか乗り切っていけたのは、以前の自分のへそくりのおかげでした。家のどこかに少しの現金を置いておくことは、必要だとしみじみ感じました。
なるべくスーパーで買い物
資金を使いすぎてしまった時は食費を節約します。外食はいくら安いものでも自分で作った方が安上がりで食材もコンビニで買うのではなくスーパーで購入するようにしています。
スーパーの安売り野菜は下処理して冷凍し使います。スーパーよりドラッグストアの方が安い食材がある場合もあり更にポイントカードがある為節約につながります。
その都度店を使い分けて購入するだけでなく、節約の為に嗜好品はなるべく控えて最低限の食材だけを購入するようにしています。
家にある不用品を現金に
私は今まで費用が足りなくなった時には、家中の不用品を探してインターネットオークションに出品したり、リサイクルショップに売りに行ったりして現金に替えていました。
自分にとっては不要な物でも高く売れたりして意外と現金になったりもしました。家の不用品も片付きましたし、費用も補えて一石二鳥です。
また、昔のテレフォンカードや切手など使わなくなった物も金券ショップに売りに行きました。まだそうした古いものもちゃんと引き取ってくれるのに驚きました。
家族で協力してます
私は主婦なので費用が足りない時は食費を削ります。費用が足らなくても買物に工夫して節約します。美味しいお料理を作って家族に食べてもらえば十分だからです。
光熱費の電気ガス水道なども然りでつけっぱにすることや出しぱなしを家族で協力しながら気をつけます。
それでも費用に厳しいものがあるならば、生命保険などを見直します。結構、無駄な特約などに入っていたりしますので無駄な部分は省きます。
コンビニじゃなくてスーパーで!
日々の生活で浪費している事がないかを、見直す為に小さな事から節約を始めます。具体的には、コンビニで飲み物を買わずスーパーで購入します。見たい映画が事前に分かっている場合、前売り券をチケットショップで購入します。
不要品があれば、インターネットのフリマサイトに登録して商品を早めに売却することもしています。
どれもささやかな節制かもしれませんが、継続すれば節約につながり費用が足りない時にお金を工面する手助けにはなるかと思います。
節約もできて体にも良い
私はバイト漬けのニート生活を送ってます。ぎりぎりのお給料で生活してるので、給料日前はほぼ必ず節約生活です。
節約生活ではバスに乗らない、外食しないなどなど、お財布にも私の体にもいい生活を送ります。
中でも節約料理で一番得意なのは、ハンバーグです。ひき肉の半額のものを買ってきて、なめたけの瓶をハンバーグの具にします。
安上がりなのに虚しくない料理メニューで、タンパク質も多く取れるので私はとっても気に入ってます!
過去を振り返り自分を知る
私は費用が足りない時に定期的に行うことがあります。それは自分の身の回りの整理です。費用が無いという事は何かしらに浪費していると考え、過去に自分が購入した物や領収書等で何に使ったかをざっと調べます。
私の場合は、フィギュア集めやゲームに浪費している事がほとんどです。原因が分かったら、それぞれの物を今使っているか、今後使う予定があるかを判断し、必要ない物はオークションやフリマアプリを使って売ります。
ポイントは購入した物はいずれは売るかもしれないと想定して、綺麗に使い保管する事です。
そして、売る事に至った際、使用頻度が少なかった物や要らなかったな思える物があったら今後は無駄遣いは控えようと学習出来る気がします。
助け船のリサイクルショップ
急な出費があったり生活費が足りなくなってどうにもならない時に近所のリサイクルショップを利用します。
この前はZARAのロングコート1000円息子のNewBalance(30cm)のスニーカー(何度も着用し洗って出品)2足1000円で買取りしてもらいました。これを生活費に回しました。
ノーブランドのトップスは100円位にしかなりませんが捨てるよりは現金に変わったほうが嬉しいですもの。今後も使わなくなった物は捨てないで溜めておきいざというときに備えようと思います。
現金が欲しい時の商品券の裏技?
お財布にいつも近所のスーパーでも使える百貨店友の会商品券を5000円分入れています。生活費が足りない時はそのスーパーに行き買物をし全額商品券で支払います。
するとお釣りは現金で戻ってきます。その事を利用して例えば110円の商品を購入する際でも商品券1000円で支払えばお釣り892円が現金化されて手元に戻ってくるわけです。
もう一度同じ事を行えば合わせて1784円が現金化されますよね。その1784円で他のスーパーでお買い物ができますよね。困った時の商品券さまさまです。
社長の一言で…
自転車で私が長距離を移動する切っ掛けを作ったのは、以前勤めていた会社の社長に言われた一言「お前ならば自転車で何処までも行ける」でした。
それが結果的に交通費用の節約に繋がり、周りから私に対する評価が、車要らずの電車要らずです。実際にそれ以降電車やバス、車に一人で乗る事は一切ありません。
例外は、誰か連れと一緒に自転車以外の乗り物に乗りますが、自分一人だと何処に行くにしても自転車です。
現在では遠出した際、自転車で片道四、五時間乗って行くのが当たり前になり過ぎて、良い運動にもなるし交通費節約にもなって良い事ばかりです。
ポイントを貯めておく
私はお店のポイントは貯めておきます。いざという時のためです。私は何度このポイントに助けられたことか。特にイオンのポイントにはお世話になっております。
チャージしたにも関わらず支払い時に足りない!という時があります。こんな時溜まっているポイントをチャージすれば補えるわけです。
意識しなくても知らず知らずのうちにポイントって溜まっているものですよ。Tポイントも貯めておいてLotteria利用時に使えば0円で食べられるますよね。息子がLotteria派なので有り難いです。
ありとあらゆる要らないものを売る
費用がどうしても足りない時は、家にあるいらない物をリサイクルショップに売りに行きます。高く売れるのはDVDやゲームです。洋服などはそんなに高く売る事は出来ないですが、少しでもたしになればと思い売りにいきます。
いらない物や使用していない物って結構探すと出てくるので家の掃除にもなって現金も稼げて、良い方法だと思います。
服の捨て時が分からなかったですが、最近では2年着ていない服は今後も着る事が無いのに気づいたのですぐに売りに出します。費用が足りない時には売るというのが我が家のスタイルです。
使わなくなった切手を…
私は元々友達に手紙を書くことが好きだったこともあり、その時々に販売される限定の切手をよく買って、それを貼って手紙を出していました。
でも、ある時費用に足りない事でとても困ってしまい、切手を部屋中から寄せ集め、全部近所の金券ショップで売ることにしました。
シートまるごとであれば買取金額も上がるそうですが、私が持っていったのはバラだったので、額面の6割にもならなかったと思いますが、ある程度まとまった金額になったので本当に助かりました。足りない分を補うだけのものがあり助かりました。
まずは嗜好品からでしょ
足りない時にはとりあえず私はおやつ代を減らします(笑)。生活の中で、「あってもなくても可」というものの購入から減らしますね。あとはお小遣い帳に毎日の支出を記入すること。
そして最近はやはり金欠なのでランサーズでお小遣いためてます(笑)。隙間時間を利用して稼ぐ事ができるので足りない時の強い味方です。休み時間が少なくなりますけど、これから困らないために、ちょっと我慢です。
実家からの仕送りも少なくバイトも短期でしかしてなかった私なのですが、そんな生活にも関わらず煙草を吸っていました。
全財産220円になった時、煙草(当時220円)を一箱買うか缶ジュースを2缶買うか迷った事あって悩んだ末に煙草を買ったのを覚えてます。
そして、その足で実家へ少しでいいから仕送りしてと電話を掛けに行ったものです。そこまでして吸う煙草って何なんだろうと思ってた私は今でも愛煙家を続けています。
余計の費用のかかるとき
旅行へ行きたいけれど費用が足りない、誰かのお祝い事があるけれどすこしでも良いものをプレゼントしたい、という時は、空いている時間にアルバイトをすることにしています。
登録制のアルバイトに登録しておくと、直近でお仕事に入れる日を教えてくれますので、お仕事内容を選ばなければ見つけやすいかもしれません。
お給料を翌日に受け取れる制度もあるのでそちらを利用すると、急な出費で足りない時でも助かります。
自分ができる最大限の事を
自分の用意できる費用が足りないときには、今もっている費用でどれくらいのことができるのかもう一度よく方法を探してみます。
たとえば現代はインターネットという便利なものがあるので、価格比較サイトなどで旅行代金や品物の代金などを検索して、もう少し安く購入できないか検討します。
最近のショッピングサイトでは、よく似た別のものや、代用できるものがないか等も見つけやすいようになっていると思いました。足りない時こそ知恵を働かせるのがポイントです。
足りないからと言って生活を大きく変えると、その反動が来るので、まずは落ち着いて足りない原因や補充する方法を考える事です。
子供ならでは?
私がまだ小学校の低学年だった頃に近所のスーパーにお使いに行った時の話です。お使い以外に自分のお菓子も買い物カゴに入れてレジに向かった際、母親から預かった現金では足りませんでした。
そしてレジで「戻してきます。」と言う時の恥ずかしさは今でも忘れられません。でもこれは子供だから笑って許されます。
今は私もいい大人ですし、現代社会はクレカ、おサイフ携帯などを誰でも持っているので「あの人は何も持ってないの?」と変な意味で笑われそうです。クレカがあると安心して現金を持ち歩くのを忘れてしまう事があります。
生活費が足りなくなった時はこう乗り越えました。
生活費は一応、しっかりとそれぞれ毎月自分の給料の中で予算を組んで使っているんですけど、以前とにかく出費が激しくなってしまい足りなくなってしまった時があったんです。
一応、生活費自体もカツカツ状態で予算を組んでいたわけではなかったのですが・・・。
実はその月はたまたま、友達の急な出産祝いや結婚祝いなど、とにかくお祝い事でご祝儀を渡す場面が多い時期になってしまったんですよね(笑)なので、よくありがちなお祝儀ビンボー状態になってしまい、生活費が5万円くらい足りなくなってしまったんです。
だからといって、生活費が足りなくなるからお祝儀を渡さない、なんていうわけにもいかなかったのでお祝儀はしっかりと渡しましたよ。
ちなみに足りない状態になってしまった生活費は、申し訳ないなと思いながらも親に頼って親から借りました。
後日しっかり返済したのですが、やはり親に生活費が足りなくなってしまい頼るというのは、この年齢ではちょっと恥ずかしいですよね。
本当に助かりました
20代半ばころから結婚する友達が多くなりました。ある時一か月に2件の結婚式に呼ばれたことが有りました。どちらも仲の良い友人ですし、どちらかを欠席することは考えられませんでした。
私はその時アルバイトで生活しており、貯金も無かったんです。1件だけでしたら何とかなったと思いますが、どうしてもお金が5万円ほど足りませんでした。困った末に、実家に行き両親に訳を話し、貸してほしいと頼みました。
父は「返さなくてもいいから」とお金をくれました。貯金をしていない自分も悪かったんですが、生活に手がいっぱいでできなかったんです。
両親には申し訳なかったと思いますが、仲の良い友達の結婚式にも出られた事は本当に良かったです。
ビンボー学生時代の思い出
学生時代は土日バイトで生活費を稼いでいました。自給はそこそこ高かったものの、週2日の収入では乏しくまた仕事がないときは月数回しか働けないときもあって、給料前は3万円くらいお金に困ることも多かったです。
そんな日々の中で工夫したことは、買い物は必ず夕方頃に出掛けてスーパーでセールのものを見つけることです。半額以下の値段で買えて、とてもお得で充実した気分になれます。
なので胃袋と気持ちが充実すればなんとか乗り切れます。仕送りの米とキムチさえあれば、どんなに収入が少なくとも2週間は過ごせるのです。
臭いのケアさえなんとかすれば・・・。他の手段は困ったら自分の娯楽品などを売ってしのいでいました。それまで物を売るという価値観がなかったので良い経験になったと思います。
結果的にダイエットになった話。
生活費が足りなくなって困るなんて夢にも思いませんでした。2015年春。地方転勤のため引っ越しをする必要があったのですが、やはり引っ越しというと何かと出費が増えますよね。
当時100万円の貯金があったのですが、色々と家具を買ったり、家電を買ったり、リフォームをしたり、その地域の方々と色々と交流するのにお酒やおつまみが必要になったりで、あっという間に貯金が半分に!
妻や実家に渡す生活費の問題もありますし、食費に使える額は月1万5000円といった所。しばらくもやし中心の食生活を続けていたのですが、やはりひもじい気分になってしまい長続きしませんでした。
そんな時に行き着いたのが、サラダとパスタです。ドレッシングに気を遣えば出費を抑えることもでき、しかもノンオイルドレッシング等を使えば健康にも良い。
もやし・キャベツ・長ネギといった比較的満足度の高い野菜を使い、なんとか乗り切りました。生活費が苦しい時期を超える頃には、身長175cm、体重75kgだったのが体重を5kgも落とし、引き締まった体を手にしました。
タンスの中は宝箱
私が初めて一人暮らしをした18才の時。実家からの援助も全くなく朝から晩までバイトに追われながらの生活でした。毎日働いていましたが、ある月車検やお祝い事が重なりいつもより出費が増えて気がつくと不動産会社から電話が入りました。
家賃の引き落としが出来ないとのこと。その時の家賃は6万円。財布の中にももちろん銀行にもそんなお金はありません。どうしたもんかと家をうろうろしていた所、タンスの中に母からのおさがりのブランドバックを発見。
これはと思い、タンスの中の売れそうなものすべてかき集めて思い切ってリサイクルショップへ行き見積もりをしてもらったところ5万円近くになり足りない分は事情を話し、バイト先から前借りをさせて頂いてなんとか家賃を払うことが出来ました。
それからお金に困った時はまずタンスの中をくまなく見ることが私の定番となっています。
学生時代の生活
学生時代バイトはしていたのですが、月の生活費に困っていた時期がありました。姉にお金を借りていたり、クレジットカードを使用して支払いを先延ばしにしていました。
当時は計画性がなく、友達との約束があればお金を気にせずに遊んでいました。月に2万円ほど足りなくなり、姉に借りたりして過ごしていました。
それでも足りなくなることはめったになかったのですが、時々足りなくなり、友達の誘いを断り家で過ごしていました。アウトドア派でしたので歩いて外に出向き、公共機関や車を極力使用するのを控えて節約していました。
また、バイトの回数を増やし友達の誘いを断りやすいようにして過ごしていました。外食も控え、自炊やバイトのまかないなどを食べるようにしていました。
予想以上の車検代
社会人になって、通勤はずっと車を利用しています。地方に住んでいるため公共交通機関が利用しにくくて、車は必要不可欠な物でした。会社から毎月交通費としてガソリン代は支給されているものの、これ以外にも数年ごとの点検や車検代がかかります。
4回目の車検を受けた際、タイミングベルトやエンジン部に補修が必要となり、用意していた車検代よりも遥かに高い見積もりが提示されました。
軽自動車だったので、8万ほど準備していたのですが、見積もり金額は18万円でした。10万円もオーバーしていたんです。
その翌月にはちょうどボーナス月だったので、足りない金額がクレジットカードのキャッシングを利用してまかないました。一か月後に支払い完了して、なんとか車検代が清算出来ました。
生活費が足りなくて困った話
大学生時代、私はアルバイトで生活費や家賃を全て賄っていました。家賃は約六万円、生活費は食費、光熱費含めて4万円くらいでした。就職活動が忙しくなった3年の冬から、私は週一回程度のペースで、東京に企業説明会や面接に出掛けていました。
昔のような交通費がたくさん出るような時代ではないので、夜行バスなどを利用しながら毎週東京に出かけました。
友人の家などに運良く泊まれる時は良かったのですが、泊まれない時や急遽東京に来る時は企業の近くのホテルを利用しなければならなく、金銭面を圧迫する時期が続きました。
宿泊費やバス代で月5万円ほどかかり、お金が足りなくなってしまい途方に暮れてしまいました。当然、家賃も生活費も払えないので母親に頼み込んで月に五万円ほど借りる事にしました。
就職活動が落ち着く4月過ぎまで、お金を借り続けて何とか貧困状態から抜け出すことができました。友人などから借金するのは気が重いので、手を差し伸べてくれた母親や両親に感謝しています。
お給料日にピンチに!
いつもカツカツの家計でやりくりをしている我が家。大きな買い物はポイントを貯めるためにクジットで購入するのですが、買ったお店によって締め日がずれてしまうことってありませんか?
その月は締め日がずれてしまい、大きな買い物がひと月に2つ・・・。そのクレジットの支払いだけでお給料が空っぽに。日々の生活費おおよそ6万円、どうやって捻出しようか考え、家の中を大掃除。売れるものは売ってしまおう!
若いときに集めていたブランド物をすっかり売ってしまいました。最近はブランド物なんてほとんど身に着けなくなっていて、クローゼットの奥のほうにしまいこんでいたので、思い切ってリサイクルショップへ持っていきました。
思いのほか、高くで買い取ってもらえたのでよかったです。家もきれいに片付いたし、家計の足しにもなったしで一石二鳥でした。
リサイクルショップに売りに行きます!
給料日までの生活費が5万ほど足りなくなりました。期間は二週間ほどです。かつてお金がなくて借金したことは一度もありません。まず、家にあるもので売れるものを探します。
ヤフオクやメルカリを利用している余裕はないので、近所のリサイクルショップに売りに行きます。探せば結構あります。きれいに包装してるもの、新品のもの、女性用のものは高く引きとっもらえます。
たいてい毎回1万くらいは換金できています。次に食費を切り詰めます。お総菜は買いません。外食もせず、家にある保存食材(ひじき、昆布)や冷凍食品を活用します。
安くて栄養価の高いお豆腐や魚の缶詰を利用します。野菜はもやしに大活躍してもらいます。そうすれば案外お金をかけずに空腹をしのげます。食費を切り詰めるといっても栄養不足になっては病気になります。
それでは医療費がかかるので元も子もありません。最後に光熱費を節約します。電気代を節約するために、居場所として公共の場を活用します。
あとは支払いをのばされるものはのばすなど工夫して、短期間ならこの方法で乗り切ることができます。
給料日まで後二日
毎月10日が給料日の私の会社。でも、お正月明けやGW等の長い休み後は、システムの関係で2日程遅れる事があります。それをついつい忘れていて、9日に残り1万もあるし余裕余裕と考えていて、ふっと気づき、焦った事があります。
給料日は3日後。しかも毎月10日に約1万3千円の生協の支払いがあります。給料が入ったらいつも払うのですが、今月は給料日は12日。それを払えません。中2の息子と二人暮らしなので、それほど食費はいらないし、食材も生協の宅配でなんとかなります。
でも、その生協代が払えません。どうしようどうしよう。稼ぎも少なく貯金は0。頭をめぐらしひらめきました。息子のお年玉のタンス貯金。がめついので、かなり貯まっているはずです。
隠し場所もわかります。確認したらなんと7万円もあります。母は一文無しなのに。腹が立つのでこっそり借りて、給料が入ったらそっと元通りに返して置きました。
節約生活!
一人暮らしをしていると、お給料前の一週間などギリギリの生活をしなければいけない場合があります。土日が休みなので、月曜から金曜の5日間はランチも含めて一週間で1万円の生活をした事がありました。
会社のランチは大体、800円から1000円くらいの日替わりランチを同僚と食べていたので、5日間ランチ代を5000円と設定してその他の朝、夜などは自炊でギリギリの食費で賄う生活でした。
野菜ではもやし、肉類は鳥の胸肉と豚のコマ切れ肉が安くて、食パンはあえて4枚切りを買い半切れを一食として食べていました。節約生活でも、美味しく食べる!をモットーにして楽しみながらが大切です。
クレジットカード決済で乗り切った体験
あまり深く考えずに買い物をしていたら、生活費が足りなくなってしまったことがあります。給料日まであと1週間ぐらいなのですが、困ってしまいました。
お金を借りることも考えたのですが、5,000円ぐらいのことでしたので、躊躇していました。色々と考えた結果、いい案を思いつきました。足りない生活費は食費だったので、クレジットカード決済で買うという方法です。
クレジットカード決済の場合は預金口座からの引き落としまで日数があるので、引き落としまでに口座にお金が入っていれば問題ないからです。
早速、家の近くのスーパーマーケットでクレジットカード決済ができるところを探したらすぐに見つかりました。そしてその店で買い物をしてピンチを脱しました。
借入をプロミスでさせてもらいました!
私は衝動買いが激しい性格なので、プロミスのカードを何度か使った経歴があります。
何かを思いついたら直ぐに試したり、買ったりしたくなるタイプで、多々ひもじい思いをしています。先月は残業が多かったので、お給料が少し多く、気前が良くなったのか新商品のコンビニスイーツを買いあさり、しまいには部屋が片付かないと思い、棚を購入してしまいました。
気づいたら給料日なのに既にお金が3万円足りない状況になっていました。一ヶ月も先の給料日が待ち遠しいというよりも早く来てもらわないと生きていけないレベルでした。
そんな時にプロミスで契約していたのを思い出し、カードで借入をさせてもらいました。プロミスは最短で即日で借入できますので窮地の支えになってくれました。
それでも多少現金が足りない状況だけど、生きていけると思いました。ご飯は何とか冷凍していた非常食があったので細々と食べてはいけたのですが、幼稚園の臨時集金に出すお金が無くなッた時は、貯金箱に入れていた硬貨を取り出してなんとか切り抜けました。
本当に厳しい状況の時にプロミスで借入ができて本当に良かったと思います。少ない金額から利用できるので、生活費が足りないという時にはちょうどいいボリューム感です。不安がある方も多いと思いますので、そんな時こそ有名なプロミスに頼ってみてください。
買いたい衝動が抑えられない
妹がノートパソコンを使って大学にレポートを出しているのを見て、大人げなく「私もやりたい」と思いました。27歳にもなって親にノートパソコンを買ってほしいとは強請れず、どうしようかと悩んでいました。
毎月もらっている給料も実家だからこそ生きていけるような金額です。もうすぐ給料日だし、下見がてら電気屋さんにリサーチをしに行こうと思い、平日の休みに行ったのです。
前日が大売出しだったようで在庫もないと店員さんに言われ、何件か電気屋さんを巡ったのがいけませんでした。これで最後の電気屋さんだと思い入ったところ、求めていたノートパソコンがあったんです。
下見だけと思っていた考えはすぐにどこかへ行ってしまい、即決で買ってしまいました。悔いはないです。悔いはないんですがお金も1万くらい足りなくなり、親に昼食代を出してもらう日が10日ほどありました。本当に情けない。
カードの引き落とし日
最近は、現金で買い物をするよりも、クレジットカードで買い物をすることが多くなってきました。手数料もかからないので、金額が多少大きくても後払いなので1回払いで買い物をしています。
しかし、以前まとまった金額の物をカードで買い、その引き落とし日のことをすっかり忘れていて口座の残高が全く無くなってしまったことがあります。
生活費が6万円くらい足りなくなってしまいました。そんな時に頼りになるのが兄弟です。お互いにそういうことがたまにあるので、お金の貸し借りをすることがあります。
今までの経験から信頼があるので、お互い気軽にお金を貸しあえる関係です。本当に、兄弟は頼りになります。こんな時こそ、兄弟がいて良かったと心から思います。
【節約なのに】ごはんがなくても、とにかく読書。
いきなりお金が飛んでいってしまったことがあります。仕事道具の予期せぬ故障、修理費。自分が事故で骨折したことをきっかけに、体調不良が次から次へと。
いろいろな不運や不幸が続きました。どれくらいお金が足りなかったかというと、友達に会いに行く交通費もケチらなくてはならなかったのが一番きつかったです。
お金がないんですもの、一緒にお茶も飲めないし、こんな自分は人に見せられない。だからお金がないと、ひきこもりになりますし、どんどん気持ちは落ち込んでいきます。
お風呂にお湯をためることにすら罪悪感を覚えます。その時にどうやって切り抜けたかというと、とにかく本を読んだことです。本との対話。勉強。本しか話せる相手がいないので、ひたすら読む。
図書館でもいいですね。目が疲れるまで読んで、公園に行って遠くの緑を見る。普段は読まないような哲学の本なんかも、こういうお金がないときに読むと、妙に共感してしまったりするものです。
語学など、ためになるものを勉強するまとまった時間にするのもいいです。本一冊と紙とペンがあれば、勉強はできるので。お金がなくても、心は豊かにしましょう。
お金を少し貸して欲しいと思い…
生活費が足りなくなくなり、貯金も無かった時の事です。
私はどうにかしてあと1万円ほど生活費を工面しなければと思い知り合いや家族をあたりお金を少し貸して欲しいとお願いしに行きましたが、誰も貸してくれなかったので私は頭をひねり何かお金を得る方法がないかなと思い、思いついたのが、家に溜まってあったアルミ缶の袋3袋と焦げ付いてしまったフライパン3つ。
これを近くの金属買い取り店へ持っていきました。ゴミだと思っていたものがなんと1500円ちょっとの収入になりました。残りの8000円程は服やゲームを売りに行きました。
そしてその後はポイントカードに溜まっていたポイントでお買い物。これで何とか乗り切りましたが人間知恵を絞ればなんとかなるものですね。
生活費が足りなくて困った時の話
生活費が足りなくなってしまい、光熱費などの支払いの遅れがでてしまいました。小さな子供がいるために長時間働きに出ることができなく、日払いの登録制の仕事もなかなか都合がつきません。
家賃や光熱費の支払いだけでも10万円近くの費用が足りなくなってしまいました。そんな時に利用したのは、市が行っている臨時福祉貸付金になります。
もちろん審査もあり、審査後の貸し付けになりますが、2~3か月の返済猶予があることもあり審査をしてみることにしました。審査の結果、貸し付けが行われることになり、光熱費の支払いをすることができました。
返済期間も1年間かけての返済になるため、猶予期間を終えた後に返済していく予定です。
不用品買い取りでお宝探し!?
フリーランスの仕事を始めて6年。月々のお給料が固定ではないので、手取りが少ない月は家賃と光熱費、厚生年金などの支払いで全てのお給料を使い切ってしまうことも何度かありました。
そんな時に私が利用していたのがリサイクルショップの不用品買い取りです。まずはタンスの中を見て、一年以上着ていないものはまよわずリサイクルショップ行き。
その他、家具や本、ゲームなども整理してリサイクルショップへ。大きなお金にはならないことがほとんどですが、たまにガラクタだと思っていたものにプレミアが付いていて高値がつくこともあって、ちょっとした宝探し気分で楽しめます!
お家の中も片付くし、ワクワク気分も味わえる一押しの方法です。
奨学金の入金日を間違える
私はクレジットカードのヘビーユーザーです。なぜかというと何にいくら使ったか、データが勝手に蓄積されていって、手書きの家計簿より断然楽だからです。
私は奨学金を借りていて、奨学金の振込が毎月11日前後なので、クレジットカードの支払いは26日に設定しています。しかしながら4月、待てど暮らせど、奨学金の入金がありません。
不思議に思い調べると4月の奨学金の入金は20日ではありませんか!その前の月は運悪く、建て替えなどで他のクレジットカードを使用していて、そのカードの支払いが10日だったため一気に口座の残高が減ってしまいました。
かと言って20日までの10日間、使いすぎればクレジットの支払いに耐えられなくなってしまいます。その時、私が使える金額は10日で1万円。1日にして約1000円です。
このときは部屋からなるべく出ないでお金を使わないようにし、難を逃れましたが、10日も部屋に引きこもるのは、学生だからできるものの、精神衛生上あまりよろしくありません。
今後はあらゆる入金日をカレンダーにしっかりメモしておこうと思いました。
どうしてもお肉が食べたかったのだよ。
フリーランスのイラストレーターをして生活をしていた頃、お世辞にも稼げていなかったので『清貧』をかかげて、そこそこ切り詰めた生活を送っていました。
フリーなので月ごとに入ってくるお金がまちまちで、現時点で仕事をしていても、先月納品していても、今月振り込みがない!という月が結構あったのです。
そしてある日食費がなくなってしまいました。もう少し頑張ればお金が振り込まれるのはわかっていたのですが、その日の食費がない。家にあるものといえば、味噌と乾燥わかめ、あとは調味料という状態です。
貧乏らしくお味噌汁で乗り切る方法も検討しましたが、お肉とお米のことを考えた瞬間、もう絶対にお肉とお米以外認められない気持ちになりました。貧乏だってお肉食べてもいいじゃない。
そして狭い部屋の中を行ったりきたりして考えた結果、今すぐお金になるものは本しかないという結論に至りました。無茶苦茶に詰め込まれた本棚を一瞥し、愛着のある文庫や漫画を思い少し胸が痛みましたが、本棚も綺麗になるし一石二鳥ではないかと30冊くらいを抜き出して古本屋へ運びました。重かった。
相当頑張ったつもりでしたが、渡されたお金は1500円にも満たない額でした。それでもお肉食べられる!!と心は相当キラキラしました。
すばやくファミレスでハンバーグを食べて、残ったお金でお菓子を買って帰ってきたのですが、今考えるとスーパーで食材を買って自分で作った方が安上がりですよね。バカだな。それでも楽しい貧乏生活でした。
生活費不足を乗り切って生まれた決意
以前、私は給与計算を見誤ったことから生活費が1万円程度足りなくなりました。その際、どのように乗り切ろうか考えたところ2つの案が浮かびました。
1つは「両親に相談し、一時的にお金を借りること」もう1つは「クレジットカードに貯まったポイントを使い商品券に変えること」です。私は「クレジットカードに貯まったポイントを使い商品券に変えること」を選択しました。
商品券の発行には時間がかかるため少々リスキーでしたが、両親に心配をかけたくありませんでした。結果的に商品券はすぐに届き、その月を乗り切ることができました。
両親に相談すれば、快くお金を貸してもらえたでしょう。そんな優しい両親を誇りに思います。
しかし、いつまでも子供ではいられません。お金がないことで自分に余裕もなく困りましたが、優しい両親に心配をかけず、親孝行したいと強く感じた瞬間となりました。
生活費不足の時は?
生活費がどうしても不足して緊急事態に直面したというツライ経験が皆さんもあるかもしれません。
学生時代とか新入社員として収入が限られていた頃などの貧乏体験談を聞くこともありますよね。
「キャベツやもやしが主食だった」という男の人も昔はよくいましたし、泣く泣く彼氏からもらったブランドバッグを質屋やリサイクルショップに持って行って現金に換えたという女子もいます。
緊急事態の対処法は人によってそれぞれですが、厳しい時期を過ごした方は少なくないはずです。
そんな「生活費が足りなくて困った時にどうやって乗り越えましたか?」という質問をしてクチコミを集めてみました。
その結果を見ると、ピンチを乗り切るための見事な生活の知恵がたくさん含まれていましたので、今回はご紹介したいと思います。
資金の悩みの対処法や解決策をお探しの方や、みんなの苦労話を読んでみたい方もぜひ活用してみてください!
食費を削ったけど限界がきて…
転職活動をはじめて10ヶ月が経過しました。せっかく就職を決めた会社では、入社したその日から激しいパワハラが始まってしまい、残念ではありましたが即退職しました。
心もそうですが、酷使した体が持たなかったのですが本当に初体験でした。その間アルバイトを生活費のためしていたのですが車の車検やらなにやらでバイトだけではどうしても資金が不足してしまいました。
何とかしようと思い一番削りやすいと思える食費を極限まで削ることにしました。
どうやって削っていたかというと、皆さんは栄養不足になるからやらない方が良いのですけど、究極的な食事の節約法とは、水分に関してはインスタントの味噌汁と水道水で過ごし、食べ物は素うどんか玉ねぎのスライス酢味噌和えのみと言う無茶な行動をしていました。
もやしを使うのもコストを考えると良かったのですが、個人的な好みで玉ねぎにしました。
これをやった際、周りの皆の反応が驚き過ぎで、面白い反応有難うございますと言う感じでした。
そんな感じだったので本当にこれではやばいと思い、その時にCMでもやっていた貸金業者からから現金を借りました。
不安もあったので、よくよくネットでメリットとデメリットを調べました。
初めて貸してもらう時は利息が30日間0円だったのですぐに返済すれば問題ないなと思い貸してもらう事にしました。
とにかく急場を何とかしのげてよかったです。そして無事次の仕事も決まりました。あんな食事は2度としたくありませが、人生の良い勉強になりましたし、良い話のネタになりました。
今度は仕事を長く続けられるように自分も気を付けて頑張りたいです。
生活費不足の時に何回か・・・
最初はお金が不足した時や、飲みに行くくらいの金額を借りて給料が入ったらすぐに返していました。
しかし、だんだんと飲みに行く回数も増えていき給料だけでは追い付かなくなりそうな返済額になったため、1度自分の生活を見つめなおし削れるところは削るようにしたところ(飲みや代やタバコ、お菓子など)半年くらいで返済することができました。
今までどんだけ無駄なところにお金を使っていたか知ることができました。
それでも今も変わらずかなりお酒は大好きですw味が好きというよりは、アルコールが回ったときの酔い心地が好きなのです。それほど量を飲まずに済ますとか安い時にまとめ買いするとか、今は工夫して自分で決めた金額の範囲内で楽しんでいます。
私の知る限り最もコストパフォーマンスの良いお酒は、2リットルパックに入った合成清酒で、スーパーで450円程度で売られているものです。
このお酒を買って、自分の好きなおつまみを自宅で作り、家でゆっくりテレビの映画を観るのが趣味になりました。
お金を借りるための場所である消費者金融は、使い方や限度を間違えなければ利用することに問題は何もありません。
自分の収入と照らし合わせながら使えば、生活を助けてくれるとても便利なツールなんです。
実際私は、それからお金が不足した時など(親戚の結婚式やお年玉など)に何回か借り入れています。あのころとは違い計画的に使用していますので別に生活が返済に追われるというほどの苦労もしていません。
自分に合わせて使えるのがキャッシングの便利な所なので、少しの金額から使用できるところが私には一番あっているようです。
限度額内で何度も追加で使ったり、返済も毎月一度だけでなく余裕があればいつでも返せるので、本当に自分のペースで使えます。
ATM手数料が無料の会社を使っているのでコンビニで遠慮なく使えるのもありがたいです。業者の良しあしもあると思いますので、大手で注目をされ続けている所を選んでおくとまず間違いないかと思います。
コンビニのATMから借り入れをしていました!
大学生の頃、百貨店のクレジットカードに入会して初めてカードを持ちました。
初めはショッピングの為に使用していましたが、ある日友人と食事の際、お財布にお金を入れてくるのを忘れてしまっていたので、初めてキャッシングを使用。
コンビニで手軽に借り入れが出来る便利さのおかげで、その場で恥をかかずに済みました。
その便利さゆえ、返せる範囲内で費用不足の時や給料日前などに不足の1万借りることが増えて行きました。
コンビニのATMから借り入れをしていました。初めのキャッシング限度額は20万でしたが、しっかりと期限までに返していくと信用性が高まって限度額が高くなっていくんですね。最終的には限度額50万まで借金させてもらうことができるようになりました。
なので、仕事の時間が少なくなってしまった時に生活費代わりに少しだけですがキャッシングを使用しました。ショッピング枠と合わせて最終的に100万まで貸付可能になりましたが、少額の借入で済んでおりまだここまでの金額に至ったことはありません。
上手に活用すれば本当に助かる存在ですし、今はなくてはならない大事なツールの一つです。
クレカの機能だけでなく単体でキャッシングカードを作るとお得なサービスもあるみたいなので、今度はそうしてみようかなとも考えています。
何がいいのかっていうと維持費や登録料も必要ないみたいなので気軽に作れそうな点です。
本当に不足して困った時にすぐに助けになるわけなので、自分にとっての保険という感じで一枚契約しようかなと思っているんです。
最近は契約後すぐに無利息期間が付くサービスがあるみたいなので、不足して困った時に申し込むのもいいかもです。
生活費が不足した時の乗り切り方は実際の体験談を聞いてみました!
上記では生活費が不足した時にキャッシングを使用した方の体験談を紹介しましたが、ここからはそれ以外の方法でどのように生活費不足を乗り切っていったのか実際の体験談を紹介していきたいと思います。
生活していると突然の出費や何かが重なったりしてどうしても給料だけでは不足してしまう事もありますよね。
そんな時に貯金があれば問題ないですが、それが不足していて自分で賄うのが難しい場合もあると思います。そんな時にどんな方法で不足した状況を乗り切っていったのか聞いてみましたので、生活費が不足して悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。
生活費がマイナスに!!
とある月のことなのですが、なんてことなの!!生活費が足りない。というのもお祝いごとが立て続けに起こってしまったのです、どうして結婚式ってラッシュがあるのかしら・・・。
その月は一万円くらい不足してマイナスになりました。食べ物は、漫画のような生活なのですが、パンの耳をかじったりしていました。あともやしは本当に安くってボリュームがあるので、食費の節約のたしになりました。
休日、(私は土曜日や日曜日が休みなのですが)に単発のアルバイトを一回したこともあります。なのでトータルでいうと、マイナスは三千円の不足くらいには抑えられましたが。その分休日働いているので、体力的にも精神的にもとっても辛かったです。
日頃からコツコツためていても、お祝いごとがあると一回で三万円ぱっとなくなってしまうので、喜ばしいことなのだけれど、心の奥底からおめでとう!!!と思っているのだけれど、どうして、どうして重なるの・・・・またなの・・・と思ってしまいます。
互助会に助けられました
子供が3人いますが一番上の子供が小学校4年生の頃でした。風邪を引いて病院へかかりました。この子だけで済んだら良かったんですがそうは行きません。他の子にも移り3人揃って病院通いです。
食事が思うように摂れないので、早く良くなるようにと思い、なるべく栄養価の高い食事や熱があってもそれなりに喜んで食べてくれる果物を買って与えました。冬だったのでメロンやイチゴは端境期で結構な値段がしましたが止む得ません。
3人の病院代を含め予期しない大きな出費です。当時は給料が安く毎月貯金をする余裕が無かったので蓄えは殆ど0です。
給料日まで10日もあるので少なく見積もっても5万円は確実に不足してしまいます。
そこで職場に互助会があるので貸してもらう事にしました。5万円借りて事務費と利子は3千円でしたが助かりました。
引越しは予想以上!
引越しは大きなお金が必要なイベントです。余裕をもって費用を用意していまいしたが、予想外のエアコンの故障や大きな家具の階段での運搬による別料金の発生で、ぴかぴかの新居に引越したものの今月の生活費にも困る始末でした。少なく見積もっても2~5万円は不足して足りない状況でした。
そこで新居の片づけをしながら売れるものをフリマサイトで売ることにしました。
一回しか着ていない結婚式用のドレスやサイズの合わなくなった服。読んでしまった本。さらに新居ですっきり広々生活するために椅子や多すぎる食器なども売りました。
高価なものを出したわけではありませんし、すべて売れたわけではありませんでしたが、それでもまとめると3万円ほどの収入になりました。
結婚式シーズンだったことやマニア受けする絶版本あったようで嬉しい値段で引き取られていきました。
本来は引越し前に持ち物を整理して出品するのが理想的ですね。フリマアプリやサイトによって違いはありますが、入札が決まり入金されればほとんどすぐに現金が手に入るのでとても助かりました。
不足の資金を賄う事ができましたし、荷物の整理もできたし、良い機会になったと思います。
転職して貧乏生活
私は、高給の仕事を求めて、昼間の仕事を辞めてから長く水商売を続けていました。でも、年齢の事もあって昼間の仕事に戻ろうと思い転職活動をしていました。
無事に昼間の仕事に就く事は出来たものの、お給料をもらってびっくりでした。水商売していた頃の三分の一しか振り込まれていなかったのです。
生活の癖も抜けずに外食をしたり、洋服や化粧品を買ったりと遣い方を変えなかったのでクレジットカードの返済が残高が不足して追い付かなくなってしまいました。
貯金を切り崩しながら生活出来たのも半年が限界です。思い悩んだ結果、お弁当を作って持って行くようにしたり飲み物も水筒に入れて持参するなどの節約生活を始めました。
洋服もリサイクルショップで買ったり、自分の不要になった物はネットオークションに出品してお小遣い稼ぎをしました。
人間は現金が不足する事態にならないと生活を変えるのは難しいんですね。
残高28円!!
その時私は、自給800円のアルバイトをしていました。お昼休みに通帳記入をして青ざめました。給料日まであと2日です。お金が不足して本当に困りました。2日間の生活費が不足したのです。1日500円として約1000円足りていません。
でも幸いなことに、私がバイトしていたところは飲食店でした。まかないが出ます。そして私は恥も外聞もなく、お店に戻り皆に伝えました。「残高が28円しかなかったです」スタッフは苦笑したり「まじか!」と激しくリアクションしたりしました。
キッチン担当の人は「夜もまかない食べて帰る?」と優しく聞いてくれて、帰りには年下のスタッフがアイスをごちそうしてくれながら「そんなことでは、ダメですよ。」と優しく諭してくれました。
素敵な人たちと仕事していたお陰で、私はなんとかお金が不足した2日乗りきることができました。
1000円のために!
実際食べるのに困るほどお金不足になったことはないですが、あと1週間を1000円で過ごすとか程度であればよくあります。お金に不足して困って切り詰めるのはまず食事です。
お菓子などの嗜好品を減らしてもやしや豆腐など何十円単位の食材を購入することに集中します。
時には実家で食べさせてもらうこともあります。究極は1日3食を2食に減らすなど食べること自体を減らし、飲み物で空腹を紛らわせます。
また、ガソリン代を節約するために出かける事を減らします。友人と会うなんてもっての外です。必ず外食になるので。
それでも困った時は自宅にある物を売って現金にします。それでも何百円とかいうレベルです。結局は貯金に手を出すのでが、借金はしません。借金は意地でもしないことがお金に困った時の究極の選択です。
独身時代の口座に助けられました。
以前生活費が不足して家計が赤字になることがありました。主人の会社は月末締めの翌月末支払いです。
3月のお給料日で支払われるのは2月に働いた分になるわけですが、2月は他の月と比べて日数が少ないからか普段よりも10万程お給料が少なく一瞬焦ったことを覚えています。
自由になるお金は主人のお給料だけが頼りでしたが、生活がギリギリマイナスにならないなというあまり余裕のない家だったので、どうしよう…と頭を抱えました。
とにかく家中をひっくり返してお金になるものはないかと探したら、押入れの奥の方に独身の頃に作ってそのまま放置していた自分名義の銀行口座を発見しました。
その時の赤字分を補填するには十分な金額が残っていて、自分に救われたなーと感動しました。存在すら忘れていた口座に助けられ、その時に管理をもっとしっかりしておかなければなぁと反省しました。
でも、口座にお金を残しておいた過去の自分のことは褒めてあげたいです。
生活費が危なくなった時の話
今から10年位前の話になりますが、当時の私は趣味でパソコンの収集をしていた事もあり、月々の出費がかなりかさみ、ついには不足を補っていた貯金も底をついた事がありました。
そうなると当然、光熱費や家賃も不足して払えなくなり、滞納までするようになりました。
その時の不足していた金額はひと月に8万程度でした。会社で給料の前借りができれば良かったのですがそんな制度は私の会社にはないし、かと言って同僚や友人に借金をするのも躊躇われました。
お金関係のトラブルは人間関係を壊す元になりますからね。金融業者でお金を借りるのも嫌だったので、考えた挙げ句に両親に貸してもらう事にしました。
怒られましたが何とか滞納分の不足したお金を振り込んでもらう事ができ、次の給料日までの生活費も貸してくれました。総額で15万の借金です。無論、2ヶ月程度で完済しました。
それ以降は借金する事なく慎ましく過ごしています。
困った!支払いが足りない…
若い頃、かなりお酒が大好きで…家で飲めばいいのに、わざわざ外に出て飲んだくれていました。
勿論仕事もバリバリしてましたし、給料もその年頃ではかなりいい方だったのですが、飲んでは払いを繰り返し、悪いことにお酒が入っているから気持ちも大きくなってバンバン払っていると当たり前ですがいつのまにか口座からお金が減っていきました。
あるとき、どうしてもどうしても支払いが足りない!どう計算しても不足があって払えない!さてさてどうしたものか…考えた結果、私がしたことは保険の解約でした。
しかも掛けていた保険全てです。今考えるとバカらしいし後先考えていない行為なのですが、そのときは支払額は減るし返戻金はあるしラッキーと思ってしまいました。
勿論今は主人と自分の保険代をきちんと納めて、安心した生活を送っています。
資金が不足した時にこそ落ち着いて考えないとだめですよ。
友人だからこその質草
生活費が十分だとは現在も言えません。何度かピンチが現実に有りました。そのうちの一つを書かせてもらいます。そう、あれはまだ私が大学生の頃の話です。
アルバイトの苦学生でしたから現金不足は常でしたが、あの時は本当に生活費に窮していまいた。そこで借金を親友に申し込んでみたところ、彼は快く貸してくれました。
ですが。それを常態としないため、私なりの決意を彼に見て貰いたかったのです。貧乏学生でしたからろくな品物を持っていませんでしたが、私にとっては価値のある物を差し出したのです。それは近所の年上の友人から貰った記念切手のアルバム2冊でした。
兄を通じて受け取ったそれは国立公園を中心としたコレクションで、当時は切手に興味が無かった私でも立派に思える物でした。親友は最初は質草なんていらないよ、と拒みましたが私の精一杯の誠意だと感じてくれたのか、受け取ってくれました。
私の申し出た額は小さい方の福沢諭吉1枚でしたが(充分返せる額にしたためです)、友は大きい方を2枚差し出してくれたのです。あの時は本当に有難かった。
やがて給料日、彼に感謝を込めて真っ先にその足で返しに向かいました。無事、コレクションは戻りました。他人では絶対に有り得ない事なのだと自分に言い聞かせたのは言うまでもありません。
残念なことに私の友人はある理由によりその後音信不通になってしまいました。切手も家を襲った不幸により、もう私の手元にはありません。
ですが、友の尊い厚意によって救われたことは私の胸の中で現在も生き続けています。
お金を借りたい時はアコムが一番です!
アコムは急いでお金を借りたい時に一番だと思います。わたしは衝動買いが激しく、沢山頑張ってお金を貯める時期もありますが、ある時期にはアコムで借りる羽目になるくらいスパッと浪費してしまう事もあります。
アコムは最短で当日中に振込をしてくれるので、週末に資金がなくなった時に便利に感じます。低所得者なので、利子が安い消費者金融はかなり嬉しく感じます。
ちなみに先ほどお話しした通り、私は昔から典型的な浪費家です。欲しいものがあると、お金のことは考えずについつい買ってしまいます。大学生の頃は特に激しかったです。
本当に残高のことは考えず「やりたいことはやる」「欲しいものは手に入れる」生活でした。
20日連続で飲み歩いたり、バイトの行き帰りにタクシーを使用したり、身分不相応な洋服を買ったりして給料日の前日には全て使い切るようにしていたほどです。
今思うと本当にもったいない使い方をしていましたし、戻れるものなら戻って貯金したいです。ある時、給料日前に資金がなくなってしまいました。
その時の私が起こした考えは『アコムでお金を借りたい!』でした。と言っても2万円ほどです。
もちろん2万円貸してくれたアコムにはかなり感謝してますが、二度とお金が足りなくならないように気をつけました。結婚して子どもができた今は貯金の大切さを痛感しています。収入に見合った使い方をすれば良いだけの話です。
やはり急いで借りたい時は安全面にかなり優れているアコムのような注目され続けている業者が一番だと今でも感じています。
みんなで乗り越えよう!
1か月6万円分足りなくて、節約術をあちらこちらからかき集めてきて、それを駆使しましたね。子どもたちも満ち足りた中よりは、工夫も感謝もできるという信念のもと、家族みんなで共有して、みんなで乗り越えよう!です。
紙類は学校のお手紙もごみでなく、古紙リサイクルです。魚などはシールが貼られるのに合わせて夕方買いに行きました。すぐ食べるのでノープロブレムです。
冷蔵庫の食材で何ができるか、クックパッド先生のさらに応用バージョンを作りだし、安い八百屋さんで旬のものだけを食べました。おやつは分け合うか手作りで愛に満たされていましたね。
お金がないなら時間をかけて頭を使って、なんて素晴らしい教育でしょう!
数か月間の我慢だと自分に言い聞かせた
一時期だけですが主人の仕事がうまくいかなくなり数か月間でしたがお給料が半分ほどになってしまったことがありました。
子供の幼稚園代や住宅ローンなど絶対に支払はなければならないものを優先しました食費や光熱費など、どんなに切り詰めても7万円ほどは足りませんでした。
子供が幼稚園に行きだしたばかりで下の子は生まれたばかりだったので私が働くことができなかったので、数か月間の我慢だと思いできる限り生活費を切り詰め貯金を少しづつ切り崩して生活していました。
少しづつでも貯金が減っていくのは不安でしたが主人が働くのが嫌いなわけでななかったので数か月間は我慢しました。
これ以上は貯金の切り崩しが難しいと思った頃に主人の仕事が順調に再開するようになり安心しましたができることなら二度としたくない経験でした。
貧乏大学生
私は大学生の時ひとり暮らしをしていましたが、自身のバイト代と奨学金で学費と家賃と生活費を払うのは本当にギリギリで毎月足りるか足りないかだったので貯金はほとんどありませんでした。
そのため友達との遊びもセーブしており、楽しい大学生活を過ごせませんでした。
ただ、卒業旅行にはいきたかったため、大学の4年生の時にいつも以上に働き毎月3万円の貯金をしました。旅行の計画が進み、支払いをするときに貯金額の全てを支払ったために給料日の1週間後には手持ちの現金のみになってしましたした。
その月の生活費等10万円ほど足りなくなり、仕方なしに両親に出世払いという約束で20万円を借り、その月だけは豪勢な生活を送りました。
その後、両親は卒業祝いということで返さなくてもいいと言ってくれたので助かりました。
監修者・編集者 安藤 雄二(あんどう ゆうじ)
消費者金融・資金調達の専門家
22歳から某金融関係の事業に携わり、借金の相談、債務整理、ギャンブル依存症の相談、カードローンやビジネスローン、ファクタリングを利用する際のアドバイス、オンラインでの人生相談、株式会社国際物流研究所代表取締役、高知の総合こうちっち代表、WEB制作エターナルクリエイト代表と様々な事業を行っている。安全安心の金融会社をお探しの方はこちらのメールで気楽にご連絡ください。 |